2011年01月24日

『Root Down』 Jimmy Smith

ジャズ・オルガンの第一人者と言えば、やはりJimmy Smithであるexclamation×2ハモンド製オルガン"B-3"を駆使し彼が拓いていったファンキーなサウンドは、その後のジャズやロックにおけるオルガン使用法や奏法に大きな影響を与えた雷彼は1950年代中盤より活動を開始し、2005年に亡くなるのだが、1988年にはMichael Jacksonの「bad」のオルガン・ソロを弾いたりもしているるんるん
さて、少なくとも日本では彼の代表作は『The cat』とされることが多く、もちろん本作でも彼のプレイの格好良さは堪能できるのだが、比較的大規模なビッグバンドを従えたこの作品より、個人的には、カルテット程度の小編成コンボにこそ彼(と言うかジャズ・オルガン)の本領はあると思うがどうだろうexclamation&questionJimmyの作品は数多くあり大多数はこれから楽しむ予定なのだが、今回は今の所の僕的なベスト盤で勢いのあるライブ録音『Root Down』を紹介させて頂くCD

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YouTubeには「Root Down」「Sagg Shootin' His Arrow」の音源があった眼鏡動くJimmyはこちら(トリオでの)「The Catぴかぴか(新しい)
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2011年01月20日

『LIVE』 The Wooden Glass feat. Billy Wooten

1年ちょっと前に憧れのハモンド製のオルガンを買った手(チョキ)一番安い一段鍵盤の奴だがあせあせ(飛び散る汗)それでも音は最高だし、レスリーのシミュレーションもバッチリであるひらめきで、オルガンを弾くんだったら"ジャズ・ファンク"ということで、Jimmy SmithやBrother Jack McDuff、Jimmy McGriff等のCDを買い込んで、奥深きオルガンの世界を覗っているのだが、そんな中で見つけた名盤がThe Wooden Glassの『LIVE』であるexclamation×2CDの帯には「1972年のその夜、インディアナポリスの小さなクラブ"ナインティーンズ・ホール"にはファンクの神々が舞い降りたに違いない」と書いてあるが、確かに"そうに違いない"雷演奏をリードするのはヴィブラフォン奏者のBilly Wootenであるが、そのノリと言いユラギと言い、とにかく素晴らしいぴかぴか(新しい)もちろんバックを固める3人(ギター/オルガン/ドラム)も完璧だし、お客さんを含むライブの熱気というか空気感が"special & amazing"としか言いようがなく、とにかく本作は奇跡であるとおいらも思うハートたち(複数ハート)先ずは「Monkey Hip & Rice」だけでもYouTubeで聴いてみておくれ〜あせあせ(飛び散る汗)カーペンターズの「We've Only Just Begun」とか泣けるもうやだ〜(悲しい顔)In The Rain」「Day Dreaming」辺りもYouTubeに音源があるが、やっぱり本作はアルバムで通して聴くべし猫

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2011年01月16日

『Live From Axis Mundi』 Gogol Bordello

2008年フジロックのベストアクトと言われ、2009年サマソニにも出演したジプシー・パンク・グループ、それがGogol Bordello(ゴーゴル・ボールデロ)であるひらめき彼らは9人組であり、リーダーは情熱的なギターとパワフルなボーカル担当のEugene Hütz(ユージン・ハッツ)である雷彼はウクライナ出身であり、チェルノブイリ原発事故の難民としてアメリカに流れ着いた後に音楽を始めたらしいexclamation最近ではマドンナの初監督映画の主演を務めたりもしているグッド(上向き矢印)ユージンのギターと共に彼らのジプシー的色合いを支えるのは速弾きのヴァイオリンとアコーディオンであるが、リズムはパンクもしくはスカであり、その間をHip-Hop MCがガナリ立て、二人の元気娘がコーラスやパーカッションで更に盛り上げる晴れいやぁ、こんなバンドはかつて見たことがないっす〜敢えて言えば、Mano Negraはちょっと近いかなexclamation&questionまずは、YouTubeでそのライブを見ておくれ〜まずは、「Wonderlust King」「Start Wearing Purple」「Baro Foro / Undestructable」あたりでどうだexclamation×2マドンナとの共演もあった〜「La Isla Bonitaるんるん
そんな彼らのライブのみならずPVやレコーディング風景まで楽しめるCD+DVDアルバムが『Live From Axis Mundi』であるぴかぴか(新しい)amazonで輸入盤を買えばたったの1732円あせあせ(飛び散る汗)かな〜りのお勧めです手(チョキ)

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posted by 山田くん at 12:03| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

『Greatest Hits』 The Human League

The Human Leagueと言えば、1977年結成以来現在まで活動を続けている英国のテクノポップグループであるひらめき彼らの最大のヒット曲は「Don't You Want Me(愛の残り火)」であり、全米・全英のNo1に輝き、80'sコンピでは欠かせない一曲となっているるんるん続いてリリースした「Mirror Man」「((Keep Feeling) Fascination」もヒット、85年にリリースした「Human」も大ヒットしたexclamation×2シンセ・ポップはかくあるべきというこれら楽曲のサウンドは、シンセ興隆期の古さは感じさせるものの、聴いていて気持ちがよく、ダサ格好良い手(チョキ)1995年にも「Tell Me When」をヒットさせており、このヒットを機に発表した『Greatest Hits』で彼らの全盛期キャリアを総括することが出来るCD

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2011年01月10日

『Hits』 Phil Collins

Phil Collinsと言えば、80年代MTVの常連である雷Genesisというバンドでも、ソロでも、コラボでも、すべてがヒットしていたひらめきライブ・エイドでロンドン会場とフィラデルフィア会場の両方に登場した唯一の男でもある飛行機StingやClaptonのバックでも彼のドラムを良く見たが、Wikiを読むと当時やっぱりすべてのオファーを受けていたらしいあせあせ(飛び散る汗)

さて、彼のソロで今でも時々聴きたくなるのはPhilip Baileyとの共演した「Easy Lover」であるぴかぴか(新しい)1984年当時どこに行っても流れていてサスガに飽きていたが、でもやっぱり良い曲っするんるんDiana Rossのカバー「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」も売れたね〜モータウンと言えば、彼の最新作『Going Back』もモータウンのカバー集になっており、ルーツなんっすね音楽Against All Odds (Take A Look At Me Now)(見つめて欲しい)」「One More Night」「Sussudio」辺りが売れていた頃は、お金もモノも持ってなかったけど、時間だけはあったなぁもうやだ〜(悲しい顔)Two Hearts」「Another Day In Paradise」の頃は勉学もちょっぴり忙しかったかなexclamation&question

そんな彼のスーパーヒット達を集めたベスト盤が『Hits』であるCDこれだけ有名曲が並ぶと安心してお勧めできます猫

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Philは脊髄損傷により昔のようにドラムは叩けないらしいが、「歌がある」とご本人も仰っているらしく、その意気で今後も頑張って頂きたい手(グー)
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2011年01月08日

『Pleasure Principle』 Gary Numan

Perfumeの大人気でテクノポップのお茶の間浸透を強く感じる今日この頃であるが、最初のブームはやはりYMOが社会現象になった1980年代前半であろういい気分(温泉)イモ欽トリオに代表されるテクノ歌謡なるものもありましたね〜当時お気に入りだった郁恵ちゃんも「ROBOT」なんて歌っていた揺れるハートその後、90年代に電気グルーヴが「Shangri-La」等のヒットチャートを賑わせたり等はあったものの、より深化したテクノやハウスはともかく、ポップなテクノは暫く国内では表舞台に立つことはなかった気がする。。。Perfumeプロデューサーの中田ヤスタカ氏、Good Jobexclamation×2

さて、海外でテクノポップと言うと元祖kraftwerkの後、シンセサイザーの進化により80年代には多くのテクノポップがヒットする訳だが、Bugglesの『Age of Plastic(ラジオスターの悲劇)』と並ぶテクノ時代の到来を示す名盤の一つとしてGary Numan『Pleasure Principle』を外す訳にはいかないだろうCD

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↑この"おたく"の先祖の様な佇まいも良いねぇあせあせ(飛び散る汗)
ミニ・ムーグ等のアナログ・シンセの分厚いサウンドがたまらないぴかぴか(新しい)全米トップ10ヒットの「cars」は必聴ひらめき
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2011年01月03日

『the best selection of first moritaka 1987-1993』 森高 千里

"千里"と言えば、うちの奥様的には何の迷いもなく大江千里さんらしいがあせあせ(飛び散る汗)、僕的には絶対に森高千里さんであるグッド(上向き矢印)ポカリスエットのCMで登場した時から一定の知名度はあったが、その後「ミーハー」「17才」「ストレス」とそれまでに無いアイドル像でブレイクされた時はちょっとビックリしたものである雷独特の歌詞に当時最先端の打ち込みシンセ、一見清楚な横顔に真逆の派手なコスプレ、加えて僕も一度生ライブに行ったことがあるが、結構扇情的なステージングといやいや時代を引っ張ってましたね〜当時の電気店(特にレーザディスク・コーナー)では必ず彼女のライブが流れていたものである〜今では二児のお母さんですか〜フツーに幸せになられて良かったですぴかぴか(新しい)

さて、僕的に森高No.1ソングは「Alone」(シングル版)であるexclamation×2歌詞もメロディーもアレンジも十分に切ない冬の失恋ソングであり、この曲を聴くたびに当時のあの娘を思い出すもうやだ〜(悲しい顔)森高はイケイケのアップテンポ曲ももちろん良いが、「」や「」「渡良瀬橋」といったバラードの方がより良かったね〜揺れるハートそんな森高の最新ベスト盤はこれ、『the best selection of first moritaka 1987-1993』、ジャケは地味だし、中後期の曲は含まれていないので、購入の際には他のベスト盤とも比べてみてください猫

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posted by 山田くん at 11:34| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(J-Pop) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

『花菜〜My Favorite Things〜』 植村 花菜

あけましておめでとうございます晴れ2011年もどうぞよろしくお願いいたしますひらめき

さて、昨年2010年のNo.1ソングと言えば、植村花菜さんの「トイレの神様」であろうexclamation×2レコ大・紅白とじっくり聴く機会があったが、やっぱり良い歌やね〜どうしても涙が。。。もうやだ〜(悲しい顔)どちらもノーカットの演奏で、TBSさんとNHKさん、よくやったひらめき花菜さん美人だし、じっと聴き入ってしまうオヤジであったTVあせあせ(飛び散る汗)なお、この曲のプロデューサは寺岡呼人さん(元JUN SKY WAKER(S)、ゆずのプロデューサの方が有名かな?!)であるが、さすがいい仕事しますねぴかぴか(新しい)

彼女はデビュー約6年であるが、そのキャリアを総括するセルフカバー・アルバムが『花菜〜My Favorite Things〜』であるCD

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このアルバムでは、豪華なゲストが顔を揃えており、スキマの大橋卓弥さんや山本潤子さん、ピアニストの塩谷哲さんのクレジットも見えるし、「トイレ〜」も押尾コータローさんのギターというスペシャル・バージョンになっているるんるん花菜さん、また、次なる名曲を期待しておりますぴかぴか(新しい)
posted by 山田くん at 12:52| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(J-Pop) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』 稲垣潤一

昨今、カバー・ブームである雷徳永英明さんの『Vocalist』シリーズに端を発したブームだと思うが、今や歌唱力を売りにしているシンガーの多くがカバー・アルバムを発表している。僕も元々カバー好きであるが、世間もカバーに飛びつくのは、一つには良く言われるように、世代を超えて聴かれるヒット曲が減ったということがあるだろうバッド(下向き矢印)カバーされているということは、楽曲として一定のレベルにあるはずであり、安心感があるひらめきまた、これも良く言われるように、最近は楽曲単位のダウンロードがメインになり、アルバムを売ることが難しくなってきているバッド(下向き矢印)そんな中、全部名曲のカバー・アルバムなら売れるかもしれないというレコード会社の思惑もあるだろうexclamationあせあせ(飛び散る汗)
そんな数あるカバーアルバムの中でもキラリと光っている作品の一つが、稲垣潤一さんの『男と女』シリーズであるexclamation×2
今の所3枚のCDが発表され、一枚目は昨年のレコード大賞企画賞も受賞しているぴかぴか(新しい)
カバー・アルバムというと、カバー歌手の歌唱力を頼んだもののオリジナルを超えられず凡庸になってしまったり、かたや奇をてらい過ぎたりと、これはこれで結構難しいと思うが、稲垣さんの作品は、全曲デュエット、それも男性歌唱と女性歌唱できちんとキーを変え、かつ両方のパートを複雑なアレンジで行き来する、となかなか力の入った企画となっているるんるんデュエットする女性歌手も大物を並べ、このラインアップだけでもCDを手に取る人は多いだろうCD小柳ゆきさんとの「悲しみが止まらない」や、冬の女王=広瀬香美さんとの持ち歌「クリスマスキャロルの頃には」がシングルカットされており、相川七瀬さんとの「愛が止まらない」もPV化されていた音楽個人的には、ユーミンの作品群「Hello,My Friend」「真夏の夜の夢」「埠頭を渡る風」辺りが気に入っている手(チョキ)

しかしながら、僕にとって稲垣さんと言えば、「ドラマチック・レイン」であることは変わらない猫あせあせ(飛び散る汗)

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2010年12月29日

『delicious way』 倉木麻衣

倉木麻衣さん、彼女こそ、"お人形さんのような"という形容にふさわしい完璧な美女であると思うハートたち(複数ハート)そんな彼女もデビュー10周年ということで、昨年から今年にかけTVでも良く見かけたひらめきデビュー直後にヒッキーのPVに似てると揶揄されたのはちょっぴり可哀そうだったが、デビュー曲「Love, Day After Tomorrow」は僕も十分に名曲であると思うるんるん名曲と言えば、2曲目の「Stay by my side」は更に何とも言えない荘厳さと切なさが感じられ、超が付く名曲であるぴかぴか(新しい)3曲目の「Secret of my heart」は、ちょっぴり名曲度は落ちる気もするが、でも彼女らしい楽曲で、Wikiによると『名探偵コナン』関連楽曲では売上No.1らしいexclamation×2
そしてこの3曲を含む彼女のデビューアルバムが『delicious way』であるCD

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このアルバムは350万枚以上を売り上げ、2000年のオリコン年間チャート1位を獲得しているが、確かに名盤であると思うぴかぴか(新しい)僕も今のマンションに引っ越す時にBGMとして繰り返し聴いたことを思い出すゲーム以降の彼女はちゃんと聴いたことがないので、ベスト盤をツタヤで借りてこよっかな〜車(セダン)
posted by 山田くん at 21:09| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(J-Pop) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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