2009年05月03日

『入門編』 忌野 清志郎

2009年5月2日、忌野清志郎さんが天に召された。58歳、あまりにも早い死である。清志郎さんの音楽とパフォーマンスはまさに日本の音楽シーンの一つの革命であり、一音楽ファンの僕の中にも確実に刻みこまれている。深く深く感謝すると共に、今は心よりご冥福をお祈りいたします。

僕が清志郎さんの声を初めて聴いたのは、中学の頃である。当時の親友がいち早くRCにハマり、彼の家に遊びに行くたびにRCのライブ音源が流れていた。最初は清志郎さんの独特の声や、"ブブンブブンブン"、"エネルゥゥゥギィィ"といった特異な歌に馴染めなかったが、2ヶ月後位にはLPを通して一緒に歌っていた。その後は、RCのCDも何枚も買ったし、HISのCDも買ったし、バンドで「トランジスタ・ラジオ」も練習したし、「い・け・な・いルージュマジック」での教授との熱烈キスも見ていたし、カラオケで「パパの歌」も歌ったことあるし、そうそう、井上陽水さんの楽曲で一番好きな曲も、実は清志郎さんが作曲した「帰れない二人」だし。。。。やっぱり清志郎さんの音楽は、確実に僕の音楽に対する視野を広げてきた。

小田さんも、最初の『クリスマスの約束』の時だっただろうか、「僕の贈りもの」の歌詞が好きだ、というハガキを清志郎さんにもらったと話されていた。何となくシャイでピュアな清志郎さんが窺える。

彼のベスト『入門編』は、日本のロックの入門編である。

忌野清志郎.jpg
posted by 山田くん at 23:19| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

『Super Best』 The Blue Hearts

The Blue Heartsの「リンダリンダ」(←この夜ヒット映像は面白いTV)を始めて聴いた時は本当に衝撃的だった。『ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから リンダリンダ〜』って一体何なんだ?シュールレアリズムか?でもそのサウンドはクセになり、何度も何度も繰り返し聴いたるんるん次の「キスしてほしい」も素晴らしいぴかぴか(新しい)TRAIN-TRAIN」は、就職した直後の新人時代、同期と毎週のようにカラオケに行き、皆でこの曲を叫んでいたのを思い出すあせあせ(飛び散る汗)情熱の薔薇」もよく唄った雷それと、ヤイコもカバーする「ラブレター」も名曲だと思うひらめき

ということで、彼等の『Super Best』でも、他のアルバムでも良いけどあせあせ(飛び散る汗)、皆で聴きましょうCD

bluehearts.jpg
posted by 山田くん at 09:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

『Last Heaven's Bootleg』 thee michelle gun elephant

日本のロックを語るとき忘れてはいけないバンドの一つにthee michelle gun elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)がある。Dr.FeelgoodやThe Damnedを敬愛するという彼等は、当に日本のパブロック・パンクロックの代表的存在と言えると思うが、惜しくも2003年に解散してしまったたらーっ(汗)

僕の一番のお気に入りは「ゲット・アップ・ルーシー」である。イントロのドラムが叩かれた瞬間から、もぅとにかく格好良いぴかぴか(新しい)

そんな彼等の最後のツアーからの厳選ライブ音源が『Last Heaven's Bootleg』である映画音楽

ミシェルガンエレファント.jpg

エレクトリック・サーカス」は最後のシングルだが、土曜の夜を思い出す(笑)。
バードメン」「ジプシー・サンデー」「武蔵野ブルース」...どれもヤバすぎ雷あせあせ(飛び散る汗)
そしてエンディングは「世界の終わり」、うーむ..駄目だ、今日はTMGEをたっぷり堪能するとしようひらめき
posted by 山田くん at 12:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

『明日に向かって走れ - 月夜の歌』 エレファントカシマシ

1990年代中頃、エレファントカシマシが急に売れ出した時はちょっとビックリだった。それまでも、渋谷陽一さんの強力なプッシュや、熱烈なファンが存在することは知っていたが、あくまでイメージは"異端児"だった。それが、レコード会社を移籍(正確には再デビュー)後、プロデューサに佐久間正英さんを迎え、一気にブレイクを果たす。しかし、Wikiに書いてある『当時、ミックスの済んだ曲をウォークマンで聞きながら渋谷を歩いていた宮本が、整然とトリートメントされた、いかにもメジャーというような音質に苛立ち、その場に叩き付けた。。。』という記事を読むと、勝手な想像ではあるが、一度はメジャー契約を打ち切られた彼等の苦悩の一端を覗いたような気がするあせあせ(飛び散る汗)

がしかし、この頃の売れ線の曲、とても良いと思うるんるん
悲しみの果て」なんてカラオケで唄うと最高exclamation
大ヒットアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』も本当に良く聴いたCD

エレファントカシマシ.jpg

江角マキコさんのドラマの主題歌だった「今宵の月のように」はなんと70万枚を越えるエレカシ最大のヒット曲であるexclamation

今宵の月のように/エレファントカシマシ - 歌詞GET

明日に向かって走れ」「戦う男」「風に吹かれて」...売れ線にヒヨったと言われてもなおこの硬骨漢然とした男振りは見事であるぴかぴか(新しい)

ところで、最近、宮本さんをあまりテレビで見ない。敢えて露出を抑えているらしいが、是非、また、髪をクシャクシャにしながらのマシンガントークを聞かせてほしい〜猫
posted by 山田くん at 21:35| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

『CMソング・グラフィティ/ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ』 ゴダイゴ

ゴダイゴと言えば、日本の本格的ロック・バンドとしては、お茶の間的成功も納めた最初のバンドと言えるであろう。もちろんその楽曲はすべて自作であり、演奏スキルも高く、かつボーカルだけでなく、メンバーそれぞれが高い人気を誇った。リーダーのミッキー吉野さんは、昨年のNHK『熱血!オヤジバトル』の審査員を務められ、握手して頂いた手(チョキ)

彼等の代名詞的な楽曲はもちろん「ガンダーラ」や「モンキーマジック」あるいは「銀河鉄道999」であることは僕も異存の無いところであるが、僕が最初に彼等にはまったのは、CMソングを集めた『CMソング・グラフィティ/ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ』(Vol.1)である。

GODIEGO.jpg

収録曲は以下るんるん
1:ミラージュのテーマ(ミラージュ・ボウルのテーマ)
2:ザ・モーニング・アフター(アヲハタ・マーマレード) 
3:ナウ・ユア・デイズ(日本石油)
4:イン・ユア・アイズ(サンヨー商会(株))
5:アンクル・ジョン(ビッグ・ジョン)
6:僕のサラダ・ガール(カネボウ化粧品(株))
7:スプリンター・リフトバック(トヨタ自動車販売(株))
8:ホワット・ディド・ユー・ドゥ・フォー・トゥモロー(日立製作所)
9:シンフォニカ
10:スマイル(ビッグ・ジョン)
11:アップル・キャンディ(ブラザー・タイプライター,ヤング・エリート)
12:リリック(明治製菓(株))
13:レッド・シャポー(味の素(株))


特に日立のトラック8は、『ザ・ベストテン』の番組狭間のCMでも流れていて、へたなランクイン曲よりこの曲が流れるのを楽しみにしていた記憶があるTV
「赤いシャポーの味のも〜と〜」というトラック13なども印象深いひらめき

なお、ゴダイゴファンの間では、さらに初期のアルバム『DEAD END』が名盤とされているらしく、今度聴いてみたい〜猫
posted by 山田くん at 15:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

『俺メロRespect』 オムニバス

何年か前に、FLOWが海援隊の「贈る言葉」をアップテンポのミクスチャー・アレンジで大ヒットさせたが、同じように日本の名曲をパンク/ロック等の縦ノリアレンジあるいはレゲエ/スカ等の横ノリアレンジでカバーしたコンピレーションアルバムが『俺メロRespect』であるあせあせ(飛び散る汗)

俺レス.jpg

収録曲と演奏バンドは、以下になるるんるん

1. あの日にかえりたい(荒井由美)/The VOX
2. いい日旅立ち(山口百恵)/THE BOOGIE JACK
3. いつものより道もどり道(長渕 剛)/FOOT STAMP
4. ぼくたちの失敗(森田童子)/GELUGUGU
5. 眠れない夜(泉谷しげる)/行方知レズ
6. 上を向いて歩こう(坂本 九)/SUGAR LUNCH
7. あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦 と 北山 修)/NOTHING
8. 木綿のハンカチーフ(太田裕美)/OUTLAW
9. OUR SONG(原田真二)/将番頭
10. 春夏秋冬(泉谷しげる)/Parking Out
11. 落陽(吉田拓郎)/ニューロティカ
12. なごり雪(イルカ)/JINDOU
13. 昴(谷村新司)/ナナマーラ
14. 川の流れのように(美空ひばり)/30% LESS FAT
15. 少年時代(井上陽水)/PAN

何度も言うが、本アルバムは、王道パンクアルバムであるexclamation×2
かなりのハイテンション状態が続くため、一枚聴き通すには相当の体力を要する(笑)が、その極上アレンジにより、ストレス解消には持って来いの一枚であるパンチ

必聴ひらめき
posted by 山田くん at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

『100万$ナイト』 甲斐バンド

音楽好きな方であれば、1980年代、NHK-FMの平日夜10時台の『サウンドストリート』という音楽番組を聴かれていた方も多いかと思う。DJは、各曜日それぞれ、
 月曜日:佐野元春さん
 火曜日:坂本龍一さん
 水曜日:甲斐よしひろさん
 木曜日:山下達郎さん
 金曜日:渋谷陽一さん
と実に強力なラインアップで、当時、兄が熱心に聴いていたのを、僕も一緒に聴いていたゲーム

皆それぞれ特徴のあるDJ振りだったのだが、僕は中学/高校時代と、甲斐よしひろさんの男っぽさにちょっと憧れていたあせあせ(飛び散る汗)
当時、甲斐バンドは当に全盛期であり、オールスタンディングという、今の日本のロックコンサートスタイルを確立したのも、彼等であったと思うひらめき

というわけで、甲斐バンドと言えばライブであり、彼等のライブ・アルバムも数枚あるわけだが、僕的に、その筆頭をあげるならば、やはり『100万$ナイト』である。

甲斐バンド.jpg

本作は、確か、彼等最初の武道館公演を収録したものであるが、もう、選曲も、アレンジも、バンドや観客の"ノリ"も、全て、最高であるexclamation×2

大ヒットシングルの「HERO(ヒーローになる時、それは今)」、「感触(タッチ)」、「安奈」はもちろん、初期の隠れた名曲シングル「テレフォン・ノイローゼ」、「氷のくちびる」、定番ソングの「きんぽうげ」、「ポップコーンをほおばって」、そして大々名曲の「LADY」、「翼あるもの」「100万$ナイト」等々が収録されており、2枚組の大作であるが、そのテンションは全く落ちることはないるんるん

その後の甲斐バンドももちろん好きなのだが、改めて、ベストは本作であると思う次第であるぴかぴか(新しい)

なお、月日は流れ、甲斐さんの次女:甲斐名都さんもシンガーソングライターとして、活動している猫
posted by 山田くん at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

『一触即発』 四人囃子

日本のプログレッシブ・ロックグループと言えば、"四人囃子"である。というか、このグループしか無い

"四人囃子"は、18歳で東大の五月祭でデビューしたが、当時より、その高度なテクニックと独特のサウンドで注目を集めた。

中心メンバーは、日本ロック界でも有数のギタリストである森園勝敏氏であり、もちろんそのグループ名通り、基本は4人である(例外の時期もある)。

また、ベーシストの佐久間正英さんも、四人囃子での活躍はもとより、その後のテクノグループ"プラスチックス"での活躍や、BOOWYJUDY AND MARYGLAY等のプロデューサとしても有名であるひらめき

そんな彼等の代表作の一つが、『一触即発』である。

四人囃子.jpg

空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」はシングルにもなった曲であり、題名からして、少し遠くへイッているるんるん

空と雲」も本アルバム収録曲であるが、YouTubeで見れるのは、金子マリさんやスーパーギタリストのCharさん等のグループ"スモーキーメディスソ"(笑)のカバーであるexclamation×2

なお、『一触即発』と合せて、その次に彼等がリリースしたアルバム『ゴールデン・ピクニックス』も、日本のロック名盤として必ず挙がる1枚であるので、ご承知おき頂きたい猫
posted by 山田くん at 02:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

『RHAPSODY』 RC SUCEESSION

中学の時、RC SUCCESSION(以下、RC)を好きな友人がいて、彼の家に行くと遊びのBGMはいつもRCだった。最初は、忌野清志郎さんの声がどうにも受け付け難く(だって、家では小田さんや財津さん聴いていましたから...)、正直嫌だったが、だんだん一緒に唄う様になり、そして、ある日、これってメチャクチャ良いんじゃない?!、と思って、ついにそれからは自分の家でも聴くようになったひらめき
そのアルバムが、日本ロック史上に残る名ライブ盤『RHAPSODY』であるexclamation×2

RC.jpg

1曲目「よォーこそ」は、史上最高のメンバー紹介ソングである。
ちなみにこの時のRCのメンバーは、以下である。
Vocal:忌野清志郎
Guitar:“CHABO”仲井戸麗市(元"古井戸")
Bass:"リンコ・ワッショ(林小和生)=小林和生
Drum:新井田耕造(元"古井戸")
Keyboard:Gee2woo
Guitar:小川銀次

雨あがりの夜空に」はRCの代表曲であるが、もちろん収録されている。

上を向いて歩こう」は、僕のカバー曲追求人生のきっかけとなった1曲かもしれない。"よく知っている曲が、アレンジや歌い手で、こんなに格好良く変わるのか、カバーがオリジナルを越えることもあるんだ"、と思った記憶がある。

他にも「エネルギーOhエネルギー」や「ブン・ブン・ブン」「キモちE」等、(今から見ると彼等らしい)変わった曲名が並ぶが、どれも勢いがあり、日本最高のライブ・アルバムの名にふさわしい名演であるるんるん

なお、2005年に、本アルバム収録ライブ(1980年東京 久保講堂)の完全実況録音版『RHAPSODY NAKED』が発売された音楽

以下、蛇足であるが、忌野清志郎さんと三浦友和さんが、高校の同級生で仲が良いことは割と有名。三浦さんがRCのライブに飛入り参加し、百恵夫人の「ロックンロール・ウィドウ」を唄ったこともあるらしいあせあせ(飛び散る汗)
posted by 山田くん at 00:02| Comment(3) | TrackBack(4) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

『Solid State Survivor』 Yellow Magic Orchestra

なんだかビッグな再結成のニュースが二つ飛び込んできたひらめき

まず、「今日聴いた音楽」ブログの管理人さんより、"The Police"が2月11日のグラミー賞で再結成ライブを行うことを教えて頂いたexclamation
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200701310030.html

テレビ中継や音源配信or発売あるかな?要チェックである眼鏡

次に、携帯のiチャネルで、Yellow Magic Orchestra(以下、YMO)が再々結成することを知った。
と言ってもキリンラガービールのCMである。
まずは、こちら(↓)で、CM映像をご覧くださいいい気分(温泉)
http://www.kirin.co.jp/brands/RL/cm/

なお、CMで流れている新録音「RYDEEN79/07」は、ネット配信されるるんるん
http://www.rydeen79-07.com/index.html

キリンラガーCMは、"サディスティック・ミカ・バンド"→"寺尾聰"さん→"チューリップ"→"YMO"と来ており、なかなか感心である猫
(高橋ユキヒロさん、2回も出てますねグッド(上向き矢印)
このCMシリーズ、是非とも頑張って続けて欲しい。
次は、誰が良いかな〜〜ラガーの客層もあるので、"はっぴいえんど"なんてどうでしょ?大瀧詠一さんをTVで見たいし!そういう意味では、"Niagara Triangle"でも良い!Vol.1メンバーだったら、山下達郎さんもTVで見れるしexclamation&question
おっと、一人で盛り上がってしまった.....

さて、というわけで、今日はYMOである。
念のため、メンバーは、ベースの細野晴臣さん、ドラムの高橋ユキヒロさん、キーボードの坂本龍一"教授"音楽

YMOが流行った時は、それはもう凄かった。ホントに何処に行っても彼等の曲が流れており、友人の誰もが家でも聴いており、普段は歌謡曲しか聴かない母も「良い曲ねえ」などと言っていた。
かく言う僕も、YMOが演りたくて、貯金を叩いてRolandのKeyboardを購入し、バンドマンキャリアをスタートさせたのであったぴかぴか(新しい)

そんなYMOの有名曲満載の2ndアルバムが、『Solid State Survivor』である。

YMO.jpg

もちろん、YMO中期/後期それぞれに良さはあるが、やはり前期の楽曲の切れの良さには爽快なものがあるるんるん

Technopolis」、「Rydeen」は、有名曲過ぎて、今更何も言うことは無い演劇

表題曲「Solid State Survivor」は、ユキヒロさんのボーカルを含め、個人的にお気に入りの1曲であるカラオケ

Behind The Mask」は、後にMichael Jacksonがカバーを希望するがトラブって立ち消え、さらにその後、Eric Claptonがカバーした。坂本龍一"教授"もソロライブ『Media Bahn Live』等で演奏しているが、僕が一番気に入っているこの曲の演奏は、YMOの3rd『PUBLIC PRESSURE/公的抑圧』のラスト。イントロが一瞬流れるだけであるが、続きは頭の中でちゃんと再生される(笑)

好むと好まざるに関わらず、日本のロックが世界の最先端に立った瞬間の遺産として、本アルバムは必聴であるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 00:07| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

『SPECTRUM2 / OPTICAL SUNRISE』 SPECTRUM

Earth,Wind & Fireにも対抗しうる、日本のブラス・ファンクといえば、SPECTRUMが一番であろう。米米クラブもまずまず頑張っていたが、音楽的にはSPECTRUMが上であると思う。

SPECTRUMは、あいざき進也さんやキャンディーズのバックでトランペットを吹いていた新田一郎さんを中心に結成されたバンドである。
新田一郎さんは、Southern All Starsと同じ事務所であり、「気分しだいで責めないで」の管編曲や、「いとしのエリー」の弦編曲等も手がけている。

SPECTRUMは、その音楽性はもちろん、派手なコスチュームや、トランペットやトロンボーンなどのホーン・セクションが演奏しながら踊るパフォーマンスも話題になったが、2年程で解散してしまった。もっと長く活動して欲しかった。本当に残念である。

何を隠そう、僕も学生時分は吹奏楽部だったので(木管だが...)、金管の友人に彼等の曲を吹いてくれとお願いしていたものだ。

さて、彼等のアルバムで僕が最も好きなのは1stアルバム『SPECTRUM』であるが、今回はYouTubeの関係で2ndアルバム『SPECTRUM2 / OPTICAL SUNRISE』を取り上げる。もちろん、このアルバムも良いアルバムであることに変わりはない。

spectrum.jpg

IN THE SPACE」は彼ら最大のヒットシングルである。CMソングであったと思う。新田一郎さんのファルセットボーカルがすごいグッド(上向き矢印)

侍S」はInstrumentalである。ピアノホーンセクションチョッパーベース、どれも異常に格好良いあせあせ(飛び散る汗)

1曲目の「Motion」も、ホーンセクションが素晴らしい。桑田佳祐さんが作詞している。

Sunrise」は、スタン・ハンセンのテーマとして使用された曲であり、今もテレビで流れることがあるので、比較的、知られている曲かもしれない。

本アルバムには含まれていないが、YouTubeに、SPECTRUMの雄姿を伝えるビデオ(←このリンク)があるので、是非是非、見て頂きたいexclamation×2
最後に、少しだけ「Sunrise」が見れるよるんるん
posted by 山田くん at 00:11| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(Japanese Rock) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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