2011年02月02日

『Live from The Roundhouse』 Underworld

ラジオ司会者ではなく、クラブやバンドの"DJ"が一般化してきたのはいつ頃からだろうか〜exclamation&question知名度を上げたのはTRFのリーダーDJ KOOさん辺りかなあせあせ(飛び散る汗)EAST END×YURIとかスチャダラパーにもDJ担当が居たよねぇひらめきこのDJなる方々、ターンテーブルやミキサー等の機器を駆使して、古今東西・有名無名の名曲を、ミックスしたり、スクラッチしたり、ピッチを変えたり、まぁ色々やってらっしゃると思うのだが、そのために必要なセンスやスキルが、うーん、僕にはまだ想像が付きません…"良いグルーブを生み出したい"という目的は楽器演奏とも同じだと思うが、楽器のような反復練習で向上する気がしないし…出来るだけ多くの音楽を聴いて「この曲とあの曲をこう繋げればカッコいい」とか考え続けるのかな???あせあせ(飛び散る汗)誰かDJ経験者の方、教えてください猫
さて、そんなDJが大活躍するハウス・ミュージックについて、これまでそんなに積極的に聴いていた訳ではないが、大型CDショップ等で流れているのを聴くと、強いビートに知っているフレーズが耳に付いたりして、ついついCDを手に取っていたりする今日この頃であるグッド(上向き矢印)というわけで先日も英国Underworld『Live from The Roundhouse』を買ってしまったCD

underworld.jpg

本作は日本独占企画ライブ盤であり、DVDも付いているるんるんUnderworldは昔から一応名前は知っていた(映画『Trainspotting』のサントラ持っているし〜彼らはこのサントラ中の一曲でブレイクしたひらめき)今回のCDもビートは完全にハウス・ビートだが、シンセ・サウンドやボーカルがTears for Fears等の80's(エイティーズ)を感じさせ、なかなか気持ちよく聴けるぴかぴか(新しい)それほど長くないのも疲れなくて良い音楽(ハウス・ファンの方、スイマセンあせあせ(飛び散る汗))YouTubeからは、1999年フジロックでの『Trainspotting』からのあの曲「Born Slippy」を〜ぴかぴか(新しい)
posted by 山田くん at 23:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

『Greatest Hits』 The Human League

The Human Leagueと言えば、1977年結成以来現在まで活動を続けている英国のテクノポップグループであるひらめき彼らの最大のヒット曲は「Don't You Want Me(愛の残り火)」であり、全米・全英のNo1に輝き、80'sコンピでは欠かせない一曲となっているるんるん続いてリリースした「Mirror Man」「((Keep Feeling) Fascination」もヒット、85年にリリースした「Human」も大ヒットしたexclamation×2シンセ・ポップはかくあるべきというこれら楽曲のサウンドは、シンセ興隆期の古さは感じさせるものの、聴いていて気持ちがよく、ダサ格好良い手(チョキ)1995年にも「Tell Me When」をヒットさせており、このヒットを機に発表した『Greatest Hits』で彼らの全盛期キャリアを総括することが出来るCD

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posted by 山田くん at 09:39| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

『Pleasure Principle』 Gary Numan

Perfumeの大人気でテクノポップのお茶の間浸透を強く感じる今日この頃であるが、最初のブームはやはりYMOが社会現象になった1980年代前半であろういい気分(温泉)イモ欽トリオに代表されるテクノ歌謡なるものもありましたね〜当時お気に入りだった郁恵ちゃんも「ROBOT」なんて歌っていた揺れるハートその後、90年代に電気グルーヴが「Shangri-La」等のヒットチャートを賑わせたり等はあったものの、より深化したテクノやハウスはともかく、ポップなテクノは暫く国内では表舞台に立つことはなかった気がする。。。Perfumeプロデューサーの中田ヤスタカ氏、Good Jobexclamation×2

さて、海外でテクノポップと言うと元祖kraftwerkの後、シンセサイザーの進化により80年代には多くのテクノポップがヒットする訳だが、Bugglesの『Age of Plastic(ラジオスターの悲劇)』と並ぶテクノ時代の到来を示す名盤の一つとしてGary Numan『Pleasure Principle』を外す訳にはいかないだろうCD

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↑この"おたく"の先祖の様な佇まいも良いねぇあせあせ(飛び散る汗)
ミニ・ムーグ等のアナログ・シンセの分厚いサウンドがたまらないぴかぴか(新しい)全米トップ10ヒットの「cars」は必聴ひらめき
posted by 山田くん at 20:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

『Humans Lib』 Howard Jones

80年代のキーボード雑誌によく登場していた人物と言えば、YMOの坂本教授にCASIOPEAのシカイヤ実氏、この二人がダントツだろう。外国人だと、当時流行った癒し系のRichard ClaydermanやGeorge Winstonといった人達も思い出されるが、チェッカーズかC.C.B.かと見紛う派手なコスチュームのHoward Jones氏も忘れがたい。

デビュー曲「New Song」は今でもCM(スズキ ワゴンR)等で聞くことができる名曲。続く「What Is Love?」や「Hide And Seek」も売れたるんるんそしてこれらのヒット曲を擁したデビューアルバム『Humans Lib』『かくれんぼ』)も見事全英一位を獲得するぴかぴか(新しい)

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ピカソ風なジャケット(↑)も良い感じであるひらめき
そんなHoward氏であるが、1986年のPhil Collinsとの共演「No One Is To Blame(悲しき願い)」以降、徐々に消息を聞かなくなっていったのだが、2001年のRingo Starrのツアーメンバーの中に彼の名前を見ることができる猫
posted by 山田くん at 11:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

『Photos of Ghosts』 PFM(Premiata Forneria Marconi)

ヨーロッパ大陸のプログレ・バンドと言えば、イタリアのPFM(Premiata Forneria Marconi)を忘れる訳にはいかないだろう。1968年のデビュー以来、現在まで活動を継続しているexclamation

彼らの3rdアルバムにして世界デビュー盤となるのが、『Photos of Ghosts』『幻の映像』)である。

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本作は、彼等を気に入ったELPのGreg Lakeの紹介により、元King CrimsonのPeter Sinfieldが英語の詩を書いており、ELPのレーベル「マンティコア」からリリースされた。

昔、兄がこのLPを買ってきた時、イタリアのバンドなんてどこで知ったんだろう?と思っていたが、当時大人気だったELP関連の記事かラジオで知ったに違いないあせあせ(飛び散る汗)

しかし、確かに本作はプログレの名盤の一枚であるぴかぴか(新しい)

River Of Life」は、クラシックとロックが融合したプログレのお手本的名曲である。クラシカルギターから始まりフルート/チェンバロに続くバロック的旋律から、急に重厚なロックに変わったかと思うと、またメロディアスなボーカルがはじまり、さらに曲は変転を繰り返すが、一つの大きな流れは変わらず、シンフォニーさながらであるるんるん

Celebration」も、ビート感溢れるロック基調の曲であるが、フルート、シンセ、コーラスの各フレーズがそれぞれ印象的である。中間部のピアノ伴奏によるメロディアスなボーカルも素晴らしいるんるん

このバンドも、やはり殿堂=クラブチッタ川崎での2002年来日ライブをライブアルバム『LIVE IN JAPAN 2002』としてリリースしており、こちらも押えて置かねばなるまいいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

『The Best of Focus:Hocus Pocus』 Focus

オランダが誇るプログレッシブ・バンドと言えば、Focusである。数あるヨーロッパ大陸のプログレバンドの中でもNo.1バンドであると思うぴかぴか(新しい)
リーダのThijis Van Leerはボーカル、キーボードも担当するが、何と言ってもフルートが素晴らしい。クラシック的でヨーロッパの貴族を思わせるような、とても流麗なフルートを吹く。一方で、バンドの看板メンバーと言えば、ギタリストのJan Akkermanである。彼のプレイは、プロのアーティストの間でも評価が高く、Edward Van Halenも敬愛するギタリストに彼の名を挙げているexclamation

Focusはライブ盤を含め8枚のアルバムを発表しており(2002年の再結成後は除く)、『Moving Waves』『Hamburger Concerto』等オリジナルにも名盤があるが、今回は彼らの代表曲を網羅したベスト盤『The Best of Focus:Hocus Pocus』を紹介したいあせあせ(飛び散る汗)入門編としても好適CD

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代表曲は、多分、誰に聞いても「Hocus Pocus(悪魔の呪文)」である。(ベスト盤の表題曲でもあるので、当たり前か(笑))「ロイロロ・ロイロロ・ロッポッポーン」というヨーデルが唄いまくられるハードロックというのは、ムチャ強烈である雷是非是非、多くの方に聴いて頂きたいるんるん

Janis」はフルートによる佳曲であるが、そのメロディーの美しさに引き込まれるぴかぴか(新しい)

Sylvia」や「Tommy」はJanのギターが冴え渡る名曲である。「Tommy」等はどちらかというとプレグレというよりフュージョンである。Santanaあたりが弾いても似合いそうである。

FocusU」「FocusV」「FocusW」等はプログレらしい。キーボード、特にオルガンの使い方がKansasを彷彿させる。

Focusは、トリビュートバンドにThijis Van Leerが参加するという珍しい形で再結成し、現在も活動を続けているいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

『Discovery』 Daft Punk

Daft Punkは、フランスのテクノ・ハウスユニット(2人組)である。彼らはロボットのような仮面を被っていて素顔を見せないが、本人達によると、1999年9月9日に起きた機材の爆発によりサイボーグになってしまったということらしい(笑)あせあせ(飛び散る汗)

彼らは1995年のデビュー(シングル「Da Funk」)からヨーロッパを中心に成功を収めていたが、大きな飛躍を遂げたのが、2ndアルバムの『Discovery』である。

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洋盤のジャケットはこれ(↑)なのだが、彼らは松本零士さんの大ファンということで、松本さんの手になる邦盤ジャケットもある(↓)

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本アルバムからの先行シングル「One More Time」は、フランスで初登場1位、全英でも2位になる大ヒットを記録、日本でもCMソングとして取り上げられた。正直、僕は、"ハウス"はどこを楽しめば良いのか良く分からない音楽(失礼!クラブなんて行く歳でもないので...)なのだが、この曲は素直に良い曲であると思うるんるん

他の曲も、電子音とボコーダーが非常に気持ちよく展開し、意外(?)と夜のドライブにマッチする車(RV)

彼らの日本語オフィシャルサイトも覗いてみてちょexclamation×2
posted by 山田くん at 21:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

『Minimum-Maximum』 Kraftwerk

テクノポップの元祖、それがドイツが誇る4人組=Kraftwerkである。YMOの結成も、細野さんが「Kraftwerkのような音楽をやりたい」と坂本さんと高橋さんに話したのがきっかけだったと思う。
僕は、10年くらい前だったか、赤坂BLITZでの彼らのライブに行ったことがある。彼らの音楽はコンピューターミュージックであるので、彼らはパソコンの前に立って操作しているだけであり、基本的には背景の映像を楽しむという形のライブだった。しかし、kraftwerkのコンサートに行った!という事実だけでも十分満足である。ただ、「Dentaku(電卓)」と言う曲は、日本語バージョンがあり、場内全員の大合唱になり、非常に盛り上がったぴかぴか(新しい)
 「ボクハオンガクカ、デンタクカタテニるんるん

そんな彼らのベストな選曲によるライブアルバムが、『Minimum-Maximum』である。同名のDVDもある。CDもDVDもドイツ語版と英語版があったと思うCD

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Pocket Calculator」や「The Robots」は、よくテレビのクイズ番組の待ち時間等にBGMとして流れる(笑)

Trance Europe Express」「Autobahn」「Tour De France」「Radioactivity」なども名曲かつ有名曲である。

曲名も、人間的なモノを一切排除した即物的な題材をタイトルにしており、その音楽のイメージと非常にマッチして、最高exclamation×2
posted by 山田くん at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

『Two for the Show』 Kansas

KANSASと言えば、アメリカン・プログレ・ハードの雄であるexclamation
キーボード(特にオルガン)サウンドや10分近い組曲/大曲もあることからはプログレッシプ・ロックの香りも多少はあるが、ブルースをベースにした骨太で大仰なサウンドは、当に大国アメリカのハード・ロックであるるんるん

中心メンバーは、ボーカルとキーボードのSteve Walshと、ギターのKerry Livgrenである。メンバーにヴァイオリンが居ることも特徴的である。

そんな彼らの全盛期の勢いをそのままパックしたライブアルバムが、『Two for the Show』である。

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選曲、曲順、演奏のどれを取っても最高の、まさに名盤であるCD

まずは、「Carry On Wayward Sonexclamation×2
この曲を格好良いと思わないとしたら、ロックを聴くのはやめた方が良い。当に感涙の1曲であるあせあせ(飛び散る汗)

Dust in the Wind」もロック史上に残る名曲である。この曲のアコスティックギターであれば、是非、弾いてみたいダッシュ(走り出すさま)

Journey from MariaBronn」や「Point of know Return」、「Icarus」....一度聴き出すと、本作も最後まで聴き通してしまうのであったいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 22:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

『Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!』 Devo

僕が洋楽を本格的に聞き出した中学時代、時代の最先端はニューウェーヴ&テクノポップだったのだが、その中でも思わず注目せずには居られなかったのが、DEVOである。
黄色い科学者的コスチューム、ストーンズのあの「Satisfaction」の実に"斬新"なカバー、ギタリスト2人のボブ1号/ボブ2号というネーミング、改造ギターにエフェクターをテープ(!)で貼り付けそのまま演奏、と、彼等の全てがとても刺激的だったひらめき

そんな(少なくとも僕等から見ると)都会の美術学校でも出ているのかとも思わせるようなハイセンスな彼等だが、アメリカの片田舎オハイオ州の出身である。
なお、DEVOとは『De-Evolution』すなわち『退化』のことであり、ステージでも彼等は"退化"し、赤ん坊になってしまう(笑)

という偉大なる彼等のデビューアルバム、それが『Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!』 (邦題:『頽廃的美学論』)である。

DEVO.jpg

プロデューサは、何を隠そう、Brian Enoである。さすが、としか言いようがないあせあせ(飛び散る汗)

とにかく、まずは、先にも述べたローリング・ストーンズのカバー「Satisfacton」を聴いて頂きたい。PV中の彼等のギターに注目exclamation

アルバム1曲目「Uncontrollable Urge」も、かなりの衝撃度であるexclamation×2

Mongoloid」まで来ると、彼等の世界に随分慣れてくるいい気分(温泉)

Jocko Homo」も必ず見るようにexclamation
そうすれば、僕らは皆、DEVOexclamation×2 そう、We Are DEVOexclamation×2
posted by 山田くん at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

『The Dark Side Of The Moon』 Pink Floyd

この所、プログレ大御所バンドを紹介してきたので、このバンドも外す訳にはいかないであろう、ということで"Pink Floyd"であるexclamation×2
他のプログレバンドは、超絶技巧な演奏技術も大きな売りとしているが、Pink Floydはブルースを基礎においた叙情性の高いサウンドで、一線を画している。ただし、そのステージパフォーマンスは、他のプログレ・バンドに負けず劣らず、大掛かりで金のかかった演出になっているぴかぴか(新しい)(例えば、豚が空を飛ぶあせあせ(飛び散る汗)

バンドの初期においては、Syd Barrettというカリスマがリーダでありサイケデリックなバンドであったが、Sydが重度の麻薬中毒により精神を病み脱退した後は、Roger Watersを中心にプログレ・バンドとしての地位を確立し、さらに後年、Roger脱退後は、David Gilmourがバンドを主導権を握った。
バンドとしては、2005年の『LIVE8』に、Roger Waters、David Gilmourの二人も参加して、ステージに立ったが、その後は再結成していない(と思う)。

さて、彼等の代表作は、やはり『The Dark Side Of The Moon』(狂気)になるのだろう。

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この作品は、全米ビルボードチャートで15年以上(連続591週、トータル741週)に渡ってランクインするというギネス記録を持っている音楽

有名曲は、シングルでもある「Money」であるるんるん
ちなみに全くどうでも良いが、僕的には、「Money」と言えば、浜省さんである(笑)

Time」等も彼等らしい作品であろうexclamation

なお、彼等の最新DVD『驚異』(1994年当時のステージ)では、本アルバム収録曲のほぼ全てを聴くことができるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 20:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

『Pictures At An Exhibition』 Emerson, Lake & Palmer

月さんのコメントもあり、本日はプログレ四天王の一角、Emerson, Lake & Palmer(以下、EL&P)を紹介する。メンバーは、キーボードのKeith Emerson、ボーカル/ベース/ギターのGreg Lake、ドラム/パーカッションのCarl Palmerのトリオであり、3人共スーパーテクニシャンである。

EL&Pは、僕的には、プログレ四天王の中でも一番のお気に入りバンドであり、再結成後を除くと、CDもほぼ全て持っている。(唯一持っていないCDは、EL&Pファンなら当然の『LOVE BEACH』、何故EL&Pがラブビーチなんだ???なのである(笑))

さて、Keith Emersonと言えば、その演奏テクニックもさることながら、鍵盤にナイフを突き立てたり、ハモンドオルガンを不協和音を鳴らしながらも破壊していく、そのパフォーマンスが有名である。ジミヘンは、ステージでギターを燃やしていたが、まあ、そのキーボード版である。
空中にピアノ毎浮かんで回転しながら演奏するというパフォーマンスもあった気がする(笑)

さて、彼等のアルバムを一枚選ぶのは非常に迷うのだが、よく語られる代名詞的なアルバムと言えば『Pictures At An Exhibition』(展覧会の絵)であろう。

ELP.jpg

本作は、ムソルグスキーのクラシック組曲「展覧会の絵」を大胆にロックアレンジしたものであり、しかもライブである。YouTubeに本作のライブ映像(←これ約40分)がほぼ丸ごとUPされているので、最後の「キエフの大門」まで、しっかり見て欲しいるんるん

アンコールは、もちろん、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「Nutrockerexclamation×2

EL&Pについては、他のアルバムも、今後、取り上げていく予定なので、お楽しみにいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 20:50| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

『In The Court Of The Crimson King』 King Crimson

1970年代初頭、プログレッシブ・ロック(以下、プログレ)と呼ばれる、まさに先進/実験的なロックが登場し、一時代を築いた。プログレは、クラシックやジャズの要素も取り入れ、変拍子を多様した複雑な曲や、LP盤の片面で1曲といったような組曲大作も多かった。
プログレ・バンドの中で特に人気を博した四つのバンドがあるが(いわゆる、プログレ四天王)、そのバンドが、YesPink FloydEmerson,Lake & Palmer、そして、今回紹介するKing Crimsonである。

King Crimsonは、ギタリストのRobert Frippをリーダーに、1968年にイギリスで結成され、そのデビューアルバム『In The Court Of The Crimson King』(クリムゾンキングの宮殿)は、ロック界に大きな衝撃を与えた。

KingCrimson.jpg

↑ジャケットも強烈どんっ(衝撃)
このアルバムは、The Beatlesの『Abbey Road』をチャート1位から追い落としたと言う形で紹介されることが多いが、実際は、全英チャート5位が最高らしいあせあせ(飛び散る汗)
しかし、ロック史に残る不朽の名盤であることに変わりは無いひらめき

まずは、タイトルチューンの「In The Court Of The Crimson King」であるが、ただただ凄いぴかぴか(新しい)
メロトロンフルートも荘厳であり、Greg Lakeのボーカルも素晴らしいたらーっ(汗)
もし、知らない方は、是非是非、聴いて頂きたいexclamation×2

21st Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)」もロック史上に残る名曲。(この曲のカバーばかり収録したCDもある(笑)。YouTubeの映像は、御大=渡辺香津美氏のカバーexclamation

Epitaph(墓碑銘)」も、恐ろしい程の荘厳さである。

I Talk To The Wind (風に語りて)」のフルートも素晴らしい。

このアルバムが、King Crimsonの現在に至るまでの長い歴史の始まりなのであるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

『90125』 Yes

80年代初頭、半ば歴史遺産となりつつあったプログレッシブ・ロックバンドYesが、最先端のポップ・ロックバンドとして奇跡的に復活した時は、本当に驚いたものであるあせあせ(飛び散る汗)
よくよく見てみると、プロデューサに元The BugglesTrevor Hornを据え、かつ、Trevor Rabinという有能な新しい血を注入し、それが最大限の効果を挙げた結果である。

そして、この時の大ヒットアルバムが、『90125』である。

90125.jpg

アルバムタイトルの数字である"90125"は、レコード番号のことであるが、何か他になかったんかい〜(笑)

プログレ時代の『こわれもの』『危機』等も名作であり、僕も好きなアルバムだが、『90125』は、それらを凌いでYes史上最も売れたアルバムらしい....MTV効果ですかねぇ....ダッシュ(走り出すさま)

さて、皆さんご存知の大ヒットシングルは、「Owner Of A Lonely Heart」である。
今でもCM等で良く流れる。

leave it」も確か、シングルだった。

Changes」の変拍子などは、元プログレバンドらしくて、笑えるが、もちろんGoodexclamation×2

他の曲も当時のYesしか出せないサウンドであり、洋楽ファンであれば、是非とも持っておきたいアルバムの一つであるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 22:43| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

『The Age Of Plastic』 The Buggles

1981年、アメリカでMTV開局一番に流したプロモーションビデオこそ、The Bugglesの「Video Killed The Radio Star邦題:ラジオスターの悲劇)」である。
MTVは、"ビデオがラジオのスターを葬り去る"という、当に象徴的な曲でスタートしたというわけである。
※ちなみに、2000年にThe Broad Band(exclamation)による「Internet Killed The Video Star(ビデオスターの悲劇)」と言う曲がネット配信されたexclamation×2

さて、The Bugglesと言う名義では、この「ラジオスターの悲劇」1曲のみがとても有名であるため、見方によっては、このところ続けている一発屋的と言えなくもないが、実際は、The Bugglesのメンバー二人は、その後の活躍により、個人名としてはビッグネームである。

まず、ボーカルのTrevor Hornであるが、The Buggles以降、凄腕の音楽プロデューサーとして活躍している。自身もメンバーとして在籍したYesでは、それまでのプログレッシブ・バンドの大御所というイメージを一新し、ポップ・ロックバンドとして復活させた。(旧来のYesファンには不評だったようだが...)
その他、Art Of NoiseFrankie Goes To Hollywood(水10!ココリコ ミラクルタイプで流れる「Relax」で有名)、最近だとt.A.T.u.のデビュー版等も手掛けている。

もう一人のメンバーGeoff Downesも、後に、夢のプログレ・ロック界シャッフルバンド(笑)=ASIAで成功を収めている。

さて、遅れてしまったが、この「ラジオスターの悲劇」収録のアルバムが『The Age Of Plastic』である。

buggles.jpg

Living in the Plastic Age」はじめ、他の曲も聴き易く、テクノ・ポップの金字塔的アルバムであるぴかぴか(新しい)

このアルバム(LP盤)を僕に貸してくれた宮崎くんとは、もう20年以上会っていない。元気だろうかあせあせ(飛び散る汗)
posted by 山田くん at 00:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

『New York-London-Paris-Munich』 M

テクノポップと言えば、日本のYellow Magic Orchestraやドイツのkraftwerkが代表選手であるが、一発屋も忘れられない。
(ちなみに、テクノポップと後年のテクノ(The Chemical Brothersや日本の電気グルーヴ等)とは、正確には別ジャンル(のはず..多分)なので、その話はまたいずれ。)

さて、一発屋であるが、その正体は、イギリスのミュージシャンRobin Scottの音楽ユニットである。Robin Scott名義では、後に坂本龍一さんとの共作等もあり、まずまずのキャリアを残している。

この一発屋が残した全米No.1ヒットは「POP MUZIK」であるが、その曲を収録したアルバムが、『New York-London-Paris-Munich』である。

M.jpg

このアルバムを僕も持っているのだが、やはり、ほぼ「POP MUZIK」しか聴いていないので、他の曲が良いのか良くないのかも分からない猫

この曲の英語標記は「music」ではなく「muzik」なのだが、日本語標記も「ミュージック」ではなく「ミューヂック」であるのは、なかなか気が利いている。

現在はどうか分からないが、昨年はJTのCMソングとして流れていたので、若い方でも聞き覚えがあるのではないかと思う。

それでは、今日はやや投げやりであるが、この辺で眠い(睡眠)
posted by 山田くん at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(プログレ/テクノ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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