2010年02月28日

『50TA』 50TA

現在のPTAが目の仇とする番組『ロンドンハーツ』は火曜9時の放送であり、僕はそもそも帰宅していないことが多くほぼ見ることはないが、たまたま見たスペシャルでツボッたのが50TA(フィフティーエー)であるexclamation×2この50TA、ご存知の方はご存知のように「ラーメン、付け麺、僕イケメン」でお馴染み(?!)の狩野英孝のアーティスト名であるあせあせ(飛び散る汗)この名は本人には「Go Top Artist」のことだと説明されていたが、本当は「50周年テレビ朝日」の略らしいTV

で、この50TAのトップアーティストにナリきっての自作楽曲の数々であるが、中学生のような歌詞ではあるものの、非常にキャッチーであり、ついつい一緒に歌ってしまうるんるんメロディーラインもとても素直であり、これまたとても耳に馴染んでしまう音楽彼の、"俺は凄い"と言いつつも何気に一生懸命で、周囲にイジラレまくるピントはずれ感は絶妙と言えよう(あまり真面目に書くと、僕が恥ずかしいかも。。。あせあせ(飛び散る汗)
ちなみに「Perfect Love」という2009年始めに披露した曲は携帯着うたダウンロード1位に輝いているぴかぴか(新しい)僕が秋頃に見た特番では「ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜」という曲を中心に、特別ライブとCD発売を青木さやかさんに横取りされた顛末の特集だったが、この曲もあまりにキャッチーで素晴らしいひらめき(この曲を引っ提げて青木さやかさんが川崎ラゾーナに来た時は、川崎駅周辺が非常に混雑し、丁度出かけようとしていた僕も困った車(RV)

ということで、ファンの熱い要望を受けついに発売された彼のフルアルバムが『50TA』であるCD

50TA.jpg

特典DVD付きということもあり、もちろん僕も購入したが、Wikiによると、オリコン9位までいったらしいあせあせ(飛び散る汗)冒頭の「スタートレイン」からテンションは上がるグッド(上向き矢印)「ヘビーメタルステーション」ではマーティ・フリードマンのギターも聴ける音楽他の曲もなかなか楽しめ、最近の僕のお気に入りの一枚となっている失恋

あまり書くとご本人が良い気になりそうなので、この辺でやめておくが、また今後の活躍も期待猫
posted by 山田くん at 15:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

『ベスト・コレクション』 山口 百恵

折からの不況に豚インフルと、何かにつけイケてない世の中であるが、とりあえずはゴールデンウィーク本格突入ということでホッと一息である喫茶店本ブログの更新も超低空飛行状態ではあるが、墜落することなく、かと言って無理もせず、呑気に続けていくこととしたい猫

さてさて、僕等の青春のアイドルと言えば、4月の記事で紹介した聖子さんに明菜さん等になるのだが、小学生時代に憧れたアイドルと言えば、もちろんピンク・レディーも外せないのだが、やはり筆頭に挙がるのは、ちびまる子ちゃんにも登場する山口百恵さんであろうexclamation×2

ということで、今回も引き続き、"勝手にベストファイブ"グッド(上向き矢印)

No.1=「乙女座宮
僕的に歌手:山口百恵の記憶は、やっぱり『ザ・ベストテン』での彼女の姿である。彼女は当時19〜20歳位だったと思うのだが、とても落ち着いていて子供心にもその美しさは際立っていたぴかぴか(新しい)司会の久米宏さんの百恵さんに対する"はしゃぎぶり"もよく覚えている(笑)あせあせ(飛び散る汗)彼女の代表曲としては、「横須賀ストーリー」に代表されるような、宇崎・阿木コンビらしい硬派な楽曲がよく取り上げられるが、僕としてはこの曲のような正統派の昭和歌謡の方が、リラックスした百恵さんを感じられて好印象である揺れるハート

No.2=「夢先案内人
この曲も同じく僕好みの正統派歌謡曲である。カバーされることも多く、名曲度は「乙女座宮」以上と言えよう。小学生の頃、祖父の家に向かう父の車の中でよくカセットで聞いていたが、父と二人の車中は退屈で死にそうであり、"お父さん、アイスクリームでも買ってくれないかなぁ"とぼんやりと思っていた九州の田舎道を思い出す車(セダン)

No.3=「冬の色
デビュー当初にキワドイ歌詞の楽曲でブレイクし、後に宇崎・阿木コンビとのタッグで新境地を開拓する百恵さんだが、その狭間の時期に歌っていた地味目の曲も実は名曲揃いであるるんるん特にこの「冬の色」は、歌い出しの『あなたから許された口紅の色は からたちの花よりも薄い匂いです』という歌詞からして、当時の百恵さんのはかなげなイメージそのものであり、その物悲しさがまた堪らないぴかぴか(新しい)

No.4=「赤い衝撃
百恵さんと言えば、大映ドラマ『赤いシリーズ』である雷うちの父が『ニュースセンター9時』を見ていたからか、ワイドショー的なドラマが嫌いな母の策略か、正直、僕はほとんど見ていなかったが、同級生の女子が夢中になって百恵さんと友和さんの愛の行方をペチャクチャ話していたのを思い出す。その主題歌にも大映ドラマの大仰で深刻な雰囲気が感じられ、非常に趣深いあせあせ(飛び散る汗)

no.5=「ロックンロール・ウィドウ
硬派路線で1曲選ぶなら、この曲である。と思ったが、楽曲は確かに好きなのだが、百恵さんに似合っていたかどうかはちょっと疑問が残る。後年、友和さんが友人のRCサクセションのライブに飛び入りし、この曲を歌ったらしいひらめき

うーむ、中3トリオ時代の楽曲や、さだまさしさんや谷村新司さんによるあの名曲は今回は入らなかったので、またいずれダッシュ(走り出すさま)

おっと忘れてた、紹介するCDはジャケットで選んだ『ベスト・コレクション』2枚をCD

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山口百恵2.jpg
posted by 山田くん at 22:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

『コンプリート・シングル・コレクションズ〜ファースト・テン・イヤーズ』 中森 明菜

来る5月27日にデジタル・リマスターのベスト盤『コンプリート・シングル・コレクションズ〜ファースト・テン・イヤーズ』を発売するのは、聖子さんの良きライバル中森明菜さんであるやや欠け月

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2年連続のレコ大受賞、『ザ・ベストテン』の最多1位獲得、と言った華々しい勲章を持つ明菜さんであるが、"時代を象徴するアイドル"と言う意味では聖子さんの後塵を拝する印象は否めないあせあせ(飛び散る汗)(「記憶の長島、記録の王」みたいな感じっすか?!)ブレイクした「少女A」での第一印象や、ちょっと"ふしぎちゃん"的な部分もあり、"太陽"の聖子さんに対して、明菜さんは"月"だったと言えよう三日月しかししかし、僕の友人達を含め、その人気は絶大だった雷

ということで、今回も"勝手にベスト・ファイブ"exclamation×2

No.1=「飾りじゃないのよ涙は
この曲は、井上陽水氏による最高の楽曲に明菜さんの歌唱法がピッタリとマッチし、最高の作品となっているるんるんこの曲のヒット当時、曲は大好きなのに何故か明菜さんの歌う姿をなかなか見ることが出来ず、はじめて真剣にビデオデッキを欲しいと思ったものであるTV(今はYouTubeもあり、本当に隔世の感がある。。。)歌詞中に『ダイヤと違うの涙は HA HAN』という部分があるが、これは聖子さんの「瞳はダイアモンド」という曲に対するライバルとしてのアンサーであるとの指摘を何かの本で読んだが、なるほど、なかなか面白い手(チョキ)

No.2=「スローモーション
ご存知の通り、明菜さんのデビュー曲であるが、数ある来生たかおさん作品の中でもベストソングであると思うるんるんアイドル好き友人の伊藤くんにシングルを借りた記憶がある。伊藤くんオススメの聖子さんも薬師丸ひろ子さんも良く聴いていたが、伊藤つかささんだけはダメだった(笑)あせあせ(飛び散る汗)

No.3=「TATTOO
バックに従えた三人のトランペッターも、明菜さん自身のスパンコールの効いたタイトな衣装も、そして楽曲そのものも格好良かった揺れるハートこの曲以降、明菜さんの楽曲は全く聴かなくなったけど。。。バッド(下向き矢印)

No.4=「少女A
この曲を歌う彼女の姿をテレビで初めて見たときは、やっぱり衝撃的だったexclamation可愛いけど格好良い、と言う点で、百恵ちゃんの後継者みたいな感じもあった(僕の母も当時そんなことを言っていた。)あっ、でも、ツッパリアイドルと言う点では、三原順子さんがいたっけ(笑)あせあせ(飛び散る汗)

No.5=「サザン・ウインド
最も明菜さんらしいと感じる楽曲という点で、最初は「北ウイング」かと思ったが、やはり玉置浩二さんの手によるこの曲の方に差し替えたいダッシュ(走り出すさま)振り付けも彼女らしさ全開でGoodひらめき

今回も是非、皆さんのお気に入りの明菜さん楽曲を教えてください猫
posted by 山田くん at 23:49| | Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

『Seico Box』 松田 聖子

現在でもテレビにコンサートにと活躍を続けている永遠のアイドル=松田聖子さんであるが、その昔の圧倒的な人気振りはそれはもう凄かった雷毎週見ていたTBSの『ザ・ベストテン』でも、聖子ちゃんと明菜ちゃんの二人が出演しない週はなんとなく寂しかったし、時折ラジオや街角でふと流れる聖子ちゃんのヒット曲を今でもソラで歌えるのは僕だけではないだろうるんるん

そんな彼女のヒット曲について、"勝手にベスト・ファイブ"exclamation×2

No.1=「Rock'n Rouge
この曲は僕が大学入学した頃に流行っていた曲であり、大学入試からの開放感と初めての一人暮らしの不安感の中で見上げた福岡の晴れ渡った空を思い出す晴れ聖子ちゃん楽曲の中のみならず、ユーミン作品の中でも上位に入る名曲であると思う。松本隆さんの歌詞も、『肩にまわした手が少し馴れ馴れしい軽くつねったらちょっとブルーに目を伏せた・・・』などと、青春映画のワンカットのようで眩いばかりであるぴかぴか(新しい)

No.2=「瞳はダイアモンド
徳永英明さんもカバーするこの曲は、ヒット当時より後にベスト盤でしみじみと聴いて徐々に気に入っていった名バラードである。『映画色の街 美しい日々が切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?』と本作も松本隆さんの歌詞が冴えるカチンコ

No.3=「渚のバルコニー
この曲は高校の修学旅行の頃に流行っていて、バスの中で友人男子が歌っていたカラオケ最近の中島みゆきさんとのCMでも流れているTVこの曲も松本隆さんとユーミンのゴールデンコンビの作品であり、冒頭の『渚のバルコニーで待ってて〜』というフレーズ部分だけで世の中をピンク色に変える気がするハートたち(複数ハート)

No.4=「白いパラソル
この曲は高校の吹奏楽部の練習場だった音楽室で、もう一人ピアノが弾ける友人男子(←こいつは僕より遥かに上手く、エレクトーンの県大会で優勝したこともあるexclamation)と連弾で弾いていた。作詞はやはり松本隆さんだが、作曲はチューリップの財津さんである(小田さんにオファーは無かったのかなぁ?!)。聖子ちゃんの他の曲に比べると派手さは無いが、可憐な感じがGood揺れるハート

No.5=「風は秋色
資生堂『エクボ』のCMでこの曲が流れていた頃は僕もまだ中学生、ついに下の娘がその年代になりつつある。。。『la la la・・・Oh ミルキィ・スマイル あなたの腕の中で旅をする・・・』で始まるこの曲を聴くと、なんとなく殺伐としたこの平成21年に比べ、高度成長時代後期の平和な昭和の空気を思い出す猫

もちろん他にも多くの名曲があるので、この続きはまたそのうちに記事にしたいと思うが、どの曲を聴いても元気になれるひらめきさすが、時代を背負った歌姫は違うぴかぴか(新しい)
ということで、彼女の初期の楽曲を網羅したベスト盤『Seico Box』るんるん

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是非、皆さんのお気に入りの聖子ちゃん楽曲を教えてください猫
posted by 山田くん at 23:05| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

『初恋 〜浅き夢みし〜』 村下 孝蔵

僕が通っていた高校は田舎の進学校なのだが、今振り返っても異常と思える程の大学受験一辺倒の学校だった。入学式の祝辞の時から「今年は国公立大学にXXX人合格しました!」という話に始まり、正規の授業に加えて早朝と夕方の補習授業、週末には模擬試験(3年生の時は秋の文化祭/体育祭以降は正月以外毎週末模擬試験だった。。。)、さらには、"勉強合宿"といって皆でホテルに1週間泊まりこみ1日12時間勉強みたいなこともあった(本当に効果があったのだろうか?)。ただ、今振り返ると、当時は恨んでいた先生達も、一社会人/家庭人としては本当に大変だっただろうと思ったりもする。

そんな受験戦争真っ只中の高校時代ではあったが、その合間でクラブ活動をし(僕は吹奏楽部でファゴットを吹いていた)、彼女とデートをし、友人とバンドもし、なかなか充実した、それなりに幸せな日々だったと思う。その反動で勉強もせずクラブ活動もせず怠惰に暮らしていた大学時代の方が、今となっては失われた4年間である。。。。

さて、その受験戦争も佳境の高校3年生の秋に友人たちとお金を出し合って買ったLPレコードが村下孝蔵さんの『初恋 〜浅き夢みし〜』である。

村下孝蔵.jpg

このアルバムのジャケットを見ると、模擬試験の合間の教室で、本作を録音してきたテープを友人達に渡した情景が鮮明に思い出されて懐かしい。。。この友人達とも随分会っていない。。。

さて村下さんであるが、「ゆうこ」でプチブレイクした後、「初恋」で本格ブレイク、続く「踊り子」もヒットし、この2曲を収録した本作も50万枚を越す大ヒットとなった。彼はギターの名手(←必見exclamation×2)でもあったらしく、音楽仲間のギタリスト達も皆絶賛しているぴかぴか(新しい)

その音楽仲間でもある、村下孝蔵トリビュートバンド=小地蔵さんバンドの演奏を聴いて好きになった曲「ロマンスカー」や「松山行きフェリー」も是非聴いて頂きたいるんるん
posted by 山田くん at 10:34| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

『たんぽぽサラダ』 谷山 浩子

ニューミュージック時代に登場した女性シンガーソングライターの一人に谷山浩子さんが居る。彼女はポプコン出身アーティストでもあるが、彼女のプライベートサイトによると、この時発売した「お早ようございますの帽子屋さん」は2度目のデビューであり、その後の「河のほとりに」による正式デビューは3度目のデビューであるらしいあせあせ(飛び散る汗)

さて、僕が浩子さんの曲を最初に聴いたのは、多分多くの皆さんと同じく「カントリーガール」であろう。ラジオから流れるその素晴らしく透き通った声には非常にビックリしたるんるん(今YouTubeを見てピアノの上手さにも改めてビックリexclamation)その後胃腸薬のCMで流れた「風になれ 〜みどりのために〜」にもとても感動したぴかぴか(新しい)

大学時代には何度か彼女のコンサートにも伺ったことがある。一度は近くの大学の学園祭だったが、案内チラシに彼女のバストサイズが書いてあり、決してグラマーではない(失礼!)その数値と、浩子さんキャラとのミスマッチに笑った記憶がある。別の機会では、通常のホールコンサートだったが、たまたま浩子さんファンクラブの九州代表者(?!)である"友人の友人"が一緒だったので、楽屋に入れて頂き、握手とサインを頂いたひらめき

その頃によく聴いた彼女のアルバムが『たんぽぽサラダ』であるCD

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本作は「ジャンニ(朝をつれて来る人)」「船」「SEAGULL」等の名曲もある一方、「パセリパセリ」「たんぽぽ食べて」「悪魔の絵本の歌」等のいわゆる浩子ワールドも炸裂する何でもありのアルバムであり、彼女曰く"ひとりオムニバス"盤であるが、本人も自信作であると書いており、ファンの間でも人気の高い一枚であるexclamation


そんな浩子さんの最新作は、ピアノ弾き語りライブ盤『タマで弾き語り』である〜相変わらずである(笑)〜しかし、おまけDVDの「コッキーポップ」出演時映像は要チェックであろう〜猫

谷山浩子2.jpg
posted by 山田くん at 08:55| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

『暖寒』 永井 龍雲

僕が中学の頃はいわゆるフォークソングがニューミュージックと言われ始めた頃で、吉田拓郎さんやかぐや姫,井上陽水さん達の次の世代として、さだまさしさんや松山千春さんあるいは長渕剛さん等の人気が沸騰、オフコースやチューリップは徐々にバンド色を強め、Yumingや中島みゆきさんも安定した地位を確立しつつあった。
そんな中「道標(しるべ)ない旅」というスマッシュヒットを飛ばし、僕等の友人の間でちょっとしたブームになったのが永井龍雲さんである。特に友人の山口くんが龍雲さんの大ファンで、彼から借りてよく聴いたLPレコードが『暖寒』であるCD

永井龍雲.jpg

本作は「道標ない旅」以外の曲も名曲揃いであり、日本フォーク/ニューミュージック史に残る名盤の一つであると思う。「問わず語り」がYouTubeにあった映画
ちなみに次のアルバム『夜・風・雨』もなかなかの名盤だったぴかぴか(新しい)

最後に、本作には未収録だが、「想い」「うりずんの頃」あたりで、永井さんの叙情的な世界を堪能して頂きたいるんるん
posted by 山田くん at 23:42| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

『おてんばさん』 明日香

ヤマハ・ポプコン(ポピュラーソングコンテスト)は1969年から1986年まで開催されたらしいが、この間本当に多くの有名ミュージシャンを輩出し、バンドの真似事をしていた高校時代の僕もいつかは応募してみたいな、などと思っていたものである。

ポプコンの1982年グランプリは、あの「待つわ」を引っ提げた"あみん"だったのだが、同年優秀曲賞を受賞し、そのまま世界歌謡祭でグランプリを獲得した明日香さんも、そのグランプリ楽曲である「花ぬすびと」と併せて、とても印象に残っている。この曲はマイナー・フォーク色の強い正統派のピアノ弾き語り楽曲であるが、ある種の"情念"とも言える迫力を持つ独特の世界を築いている。なおこの曲は30万枚を売り上げた。

花ぬすびと/明日香 - 歌詞GET

この「花ぬすびと」収録の明日香さん1stアルバムは『おてんばさん』である。

明日香.jpg

明日香さんは現在も活動を続けられており、是非、一度ライブにおじゃましてみたい猫
posted by 山田くん at 20:44| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

『エッセンシャル・ベスト』 薬師丸 ひろ子

今やすっかりお母さん役が板についている薬師丸ひろ子さんであるが、一昔前は超人気アイドルとして一時代を築いたことを今の若い方はご存知だろうか。Wikiによると彼女のデビューはドラマ『敵か?味方か?3対3』だと思われるが、僕の故郷の長崎では日曜の昼間に放送していて僕も楽しみに見ていた。ひろ子さんのかわいさはこのドラマでも際立っていたが、やっぱりすぐに映画『野性の証明』のヒロインに抜擢されることになる。その後は原田知世さん,渡辺典子さんと"角川三人娘"として活躍の後、近年の『ALWAYS 三丁目の夕日』に至るまで、日本映画を支え続けている。

そんな日本を代表する女優であるひろ子さんであるが、歌手としての評価も高い。特に、透明度の高いとても綺麗なその歌声はまさに天からの贈りものである。そして彼女の場合も作家陣が強力であり、多くの名曲が生み出されている。そんな中でも筆頭に挙げたいのは、竹内まりやさん提供の「元気を出して」であろう。ひろ子さん歌唱版の切なさは本当に堪らない。ギターのイントロから涙がこぼれそうになる。まりやさん提供曲だと「終楽章」もあまりに哀しい。

元気を出して/竹内まりや - 歌詞GET
終楽章/竹内まりや - 歌詞GET

いわゆるシングルヒットだと、ユーミン提供の「Woman "Wの悲劇"より」や大瀧詠一さん提供の「探偵物語」なども名曲である。もちろん、来生たかおさん提供の「セーラー服と機関銃」や井上陽水さん提供の「ステキな恋の忘れ方」あたりも懐かしい。

ということで、ひろ子さんのベスト盤『エッセンシャル・ベスト』もまたまたなかなかのお奨め盤である。

薬師丸ひろ子.jpg

すこしだけやさしく」「メイン・テーマ」「時代」などなど、まだまだ名曲目白押しなのであるるんるん
posted by 山田くん at 12:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

『MYこれ!クション 斉藤由貴BEST』 斉藤 由貴

僕が大学時代欠かさずに見ていた番組と言えば、『夕やけニャンニャン』でも『オールナイトフジ』でもなく、『スケバン刑事』ひらめき(もちろんT〜Vまであせあせ(飛び散る汗))である。最近、あややによる4代目映画が見事にコケていたようだが、この映画であややの母親役を演じたのが初代スケバン刑事=斉藤由貴さんである。由貴さんと言えば、NHKの朝ドラ『はね駒』の印象も強いし、某カリスマアーティストとのロマンスも話題になったTV

そんな今や大女優の由貴さんは、歌手としても相当に活躍していた訳だが、その歌唱力(特に若い頃)については観点によって大きく評価が分かれるかもしれない。しかし、少女が自分の部屋で様々な思いを巡らせながら唄っているような自然体の歌唱はとても好感が持てるし、特にバラードにおいては、その可憐さが、そっと、でも確実に心を動かすぴかぴか(新しい)
(一つだけ、陽水さんのカバー「夢の中で」はちょっと。。。(笑))

そして、そんな彼女の素材が見込まれ、一流の作家達が素晴らしい楽曲を数多く由貴さんに提供しているるんるん
まずはデビュー曲の「卒業」、これは昭和歌謡史を飾る一大名曲である。何と言っても、作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志という最強の布陣である。先日、テレビで一青窈さんとも一緒に歌っていた。「悲しみよこんにちは」も売れた。こちらは、玉置浩二さんの作曲で、『めぞん一刻』の主題歌だった。谷山浩子さんによる「土曜日のタマネギ」や「MAY」等も由貴さんのイメージにぴったりである。他にも彼女のシングル曲は名曲が並ぶ晴れ

ということで、由貴さんのベスト盤『MYこれ!クション 斉藤由貴BEST』はなかなかのお奨め盤であるCD

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銀色夏生さん作詞・作曲の「AXIA 〜かなしいことり〜」も名曲で必聴もうやだ〜(悲しい顔)

AXIA 〜かなしいことり〜/斉藤由貴 - 歌詞GET
posted by 山田くん at 11:36| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

『BEST COLLECTION』 松原 みき

松原みきさんと言えば、何と言ってもデビュー・シングルの「真夜中のドア〜Stay with me〜」であるexclamation×2
この曲はメロディーもアレンジも実にお洒落な出来栄えであり、そこに重なる松原さんの透明な歌声も本当に上品で素晴らしいぴかぴか(新しい)僕は1979年当時からこの曲が大のお気に入りで、AMラジオでエアチェック(古っ!)したノイズまみれのカセットテープ音源を何度も繰り返し聴いていたものであるるんるん

彼女のことだからきっと他にも名曲があると思われるので、ベスト盤『BEST COLLECTION』を聴かなくっちゃあせあせ(飛び散る汗)

松原みき.jpg

おっ、YouTubeに「Hello Today」の映像もあったよ、カワイイっす〜眼鏡

なお、松原さんは後にCMソングやアニメソングの作曲者としても活躍されていたが、2004年に惜しくも他界された。享年44歳。
posted by 山田くん at 00:28| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

『Re-Cool Reflections』 寺尾 聰

水谷豊さんのように、超大物俳優が昔取った杵柄の"音楽"で再び脚光を浴びるパターンと言えば、2007年の寺尾聰さんが先輩であるるんるん
寺尾さんと言えば、お父さんの宇野重吉さんもその独特の存在感で忘れられない俳優さんであったが、寺尾さんは、そのお父さんより都会的で洗練されつつも、落ち着いたオトナの渋さが感じられ、その人気振りにも納得であるぴかぴか(新しい)

しかし、27年前の寺尾さんの「ルビーの指環」の大ヒットは確かに凄かった。あまりシングル盤は買わない僕も買った。この曲の歌詞は、寺尾さんがかつて恋人だったジュディー・オングさんとの思い出を綴ったものらしいあせあせ(飛び散る汗)

その27年前の大ヒットアルバム『Reflections』と同じ凄腕ミュージシャンを再び召集して再録音したアルバムが『Re-Cool Reflections』である。

寺尾聰.jpg

もちろん全曲素晴らしいが、「ルビー」と並ぶシングル「SHADOW CITY」「出航 SASURAI」も超Coolであるバー

最後に、紫綬褒章、受賞おめでとうございますひらめき
(このブログ紹介アーティストで勲章持っているのって、The Beatlsと寺尾さんくらいか?!)
posted by 山田くん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

『TIME CAPSULE』 水谷 豊

水谷豊さんが22年ぶりに発売したセルフ・カバー・アルバムの『TIME CAPSULE』が、オリコン初登場2位だったらしいexclamation×2

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水谷さん、もちろん、見てましたよ、『熱中時代』雷
刑事編の冒頭タイトルで、大ヒット曲「カリフォルニア・コネクション」をバックに、水谷さんが歩きながら腕を挙げる仕草を、兄弟で真似していた記憶があるTV
ミッキー・マッケンジーさんとの仲の良い夫婦役もとても良い感じで、後で本当に結婚されたのも納得だった(皆さんご存知のように、その後の離婚を経て、ランちゃんと再婚されている)。
教師編ももちろん見ていたのだが、共演の船越英二さんや草笛光子さん等の印象が強いのは何故だろう?
『ザ・ベストテン』今週のスポットライトでの「表参道軟派ストリート」の放送も良く覚えているTV

『TIME CAPSULE』発売イベントが近所のラゾーナ川崎で行われ、なんと1万人が集まったらしい、スゴッあせあせ(飛び散る汗)今度は見に行くので、是非、また来てください〜猫
posted by 山田くん at 21:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

『DREAM PRICE 1000 ペガサスの朝』 五十嵐 浩晃

北海道出身のシンガーソングライターである五十嵐浩晃さんと言えば、「ペガサスの朝」(1980年)であるるんるん
印象的な高音のサビのフレーズから始まるとても綺麗なメロディーの曲で、『ザ・ベストテン』にもランクインするヒットを飾った。僕もシングルを購入し、大学の頃までよくカラオケでも歌っていたカラオケ

当時、友人の一人が彼の大ファンで、アルバムを何枚か借りて聴いたが、爽やかな感じの佳曲が揃っており、決して勢いだけの一発屋ではなく、安定した実力を持った方だと思う。実際に、他アーティストへの楽曲提供も多い。ただ、ライブやテレビでの歌唱力はやや。。。眠い(睡眠)

他の有名曲は、YouTubeにもUPされている、デビュー曲の「愛は風まかせ」や、「ペガサス」の次のシングル「ディープ・パープル」あたりになると思うが、2曲とも名曲であるぴかぴか(新しい)

以上3曲も収録した1050円のベスト盤『DREAM PRICE 1000 ペガサスの朝』があるので、お奨めしておきますCD

五十嵐浩晃.jpg
posted by 山田くん at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

『THE BEST OF TULIP』 チューリップ

さすがに年度の終わりと始めは仕事も忙しく、かつ休日も、小田和正さんのコンサートに行ったり、自分のライブだったりで、前回から随分間が空いてしまったあせあせ(飛び散る汗)

と、そんなことはさておき、ようやく邦楽紹介も100組目である。オフコースファンの自分としては、オフコースの良きライバルであり、ニューミュージックという新たな音楽を作り出した同志でもあるということで、チューリップを取り上げたいひらめき

丁度、この3月のNHKの番組『プレミアム10』でも、チューリップを特集していた。再結成チューリップもいよいよ本当に解散することを決め、番組では最後のツアーをルポしていたのだが、財津さんの「続けられるものなら続けたい。しかしバンドとしてプロとして。。。(納得できるレベルの維持は難しい)」という言葉が印象的だった。

さて、チューリップの数々の名曲についてだが、
昔から一番好きな曲は「風のメロディー」(←このPVは最高っす雷)である。姫野さんと財津さんのツインボーカルによる、甘酸っぱい歌詞がとても切なくて胸を締め付けるぴかぴか(新しい)
姫野さんのボーカルによるご存知「心の旅」や「夏色のおもいで」「銀の指輪」「僕がつくった愛のうた〜いとしのEmily〜」なども眩しいほどの青春ソングであり、本当に素晴らしいるんるん
いやぁ、財津さんには申し訳ないが、正直、若かりし頃の姫野さんの甘いボーカルには大きく惹き付けられるものがあるカラオケ

ピアノ弾き的には、弾き語り定番曲の「青春の影」や、軽快なピアノ伴奏が印象的な「ブルースカイ」なども外せないし、「娘が嫁ぐ朝」「魔法の黄色い靴」「虹とスニーカーの頃」や後年再ヒットする「サボテンの花」あたりも中学時代に良く聴いたるんるん

ということで、チューリップもベスト盤、例えば、『THE BEST OF TULIP』を是非一家に一枚備えておいて頂きたいCD

tulip.jpg

チューリップの皆様、本当におつかれさまでした〜ビール
これからは、それぞれの形で、引き続き良い音楽を僕等に届けてください〜(特に財津さんは、小田さんに負けないように〜exclamation
posted by 山田くん at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

『GOLDEN☆BEST』 キャンディーズ

昭和歌謡第3弾は、キャンディーズである晴れ
メンバーは、ご存知の黄金トリオ、ランちゃん(伊藤蘭さん、水谷豊さんの奥様)、スーちゃん(田中好子さん)、ミキちゃん(藤村美樹さん)である。YouTubeで彼女達を改めて見返すと、いやぁ〜萌え〜ハートたち(複数ハート)

ライバルと言われたピンクレディーの方が当時のセールス的には圧倒的であったが、人々の記憶に残り、今に至るまでカラオケでも歌われているのは、断然キャンディーズの方であるexclamation×2

その解散騒動はそれはもう日本中が大騒ぎだったが、後に芸能界に復帰する3人(ミキちゃんは一時的)が言っていた「普通の女の子に戻りたい」ってどういう意味だったんだろう?まあ、でも基本的にこの3人は大好きなので、全然良いんですが(笑)ダッシュ(走り出すさま)


さて、彼女達のシングル18枚のうち、僕的に勝手にベスト5を今の気分でつけると....るんるん
1.「アン・ドゥ・トロワ」 イントロからとても綺麗な曲である。拓郎さんの作曲。
2. 「微笑がえし」 時代を表す曲なので、自分の少年時代を思い出す。
3.「年下の男の子」 キャンディーズらしさを一番感じる。ホーンセクションが印象的。
4.「あなたに夢中」 デビュー曲。初々しい3人のハーモニーがGood。
5.「やさしい悪魔」 大人になったキャンディーズを感じる。これも拓郎さんの曲である。

春一番」や「暑中お見舞い申し上げます」、「ハートのエースが出てこない」あたりは、今でもTVで良く流れるので、すべての世代に知られている曲達だろう。

最後のシングル「つばさ」は解散のテーマソングなので、忘れてはいけないが、本人達の望まないシングルリリースだという話もあるので、基本的に触れてもいけない(のかな?)あせあせ(飛び散る汗)

ということで、キャンディーズの全シングルA面18曲にアルバム等の人気曲を加えた2枚組『GOLDEN☆BEST』を是非あなたのiPodにも入れておいて欲しいCD

キャンディーズ.jpg

ちなみにキャンディーズJr.(後にトライアングルと改名)という妹分的なグループがいて、兄がファンで子供部屋の壁に大きなポスターを貼っていたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
posted by 山田くん at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

『GOLDEN☆BEST』 岩崎 宏美

太田裕美さんとほぼ同時期のデビューで、同じくアイドルでありつつ、楽曲にも恵まれ、何と言っても圧倒的な歌唱力を持つ女性歌手と言えば、岩崎宏美さんであるぴかぴか(新しい)

デビューは1975年であるが、『あなたお願いよ〜』と歌う「ロマンス」は当時僕も良く歌っていた記憶がある。この曲の他、初期の代表曲は、やはり筒見京平さんの作曲である〜うーむ、筒見さん、あなたは偉大すぎる雷

さて、岩崎さんの楽曲で、僕的にNo.1ソングは、「春おぼろ」である。イントロのギターだけで涙が滲み、サビの『怒っているでしょ〜 許してください〜』の部分ではもう号泣なのであるあせあせ(飛び散る汗)

思秋期」もイントロだけで名曲と分かる。「熱帯魚」「思い出の樹の下で」「二十才前」「あざやかな場面」あたりも素晴らしい。このあたりの作詞は阿久悠さんですか、サスガですexclamation×2

もちろん、幽霊の声がすると言われた「万華鏡」、コロッケさんに取られた「シンデレラ・ハネムーン」、大ヒットした「聖母たちのララバイ」あたりも何も言うことはありませんひらめき

オフコースファンとしては、ギターの松尾一彦さんの作品「胸さわぎ」も忘れてはいけない。客観的に見ても良い曲であるるんるん

というわけで、太田さんと同様、岩崎さんのベスト盤、例えば『GOLDEN☆BEST』も、一家に一枚必携のCDであるCD

岩崎宏美.jpg


 『春おぼろ』

作詞:山上路夫 作曲:筒美京平

桜の花は もう六分咲き
見上げることなく あなたは急ぐ
ごめんなさいね あなたの気持ち
泣きたいほどに わかるのよ

居住まい正して 私を下さいと
あなたの言葉に 父は冷たく
「まだ早い」「若すぎる」
たった それだけ

怒っているでしょ 許してください
駅の灯がうるんでる 春おぼろ

私の気持ちに 変わりはないの
許されないなら あの家出るわ
今夜のことで あなたの愛が
こわれることが心配よ

電車に乗る前 私を見つめてよ
なんにも言わない そんなやさしさ
悲しいわ つれないわ
何か話して

怒っているでしょ ぶってもいいのよ
街の灯がゆれている 春おぼろ

ほんとは泣きたい あなたに抱かれて
人はみな楽しそう 春おぼろ
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2008年03月22日

『2000 BEST』 太田 裕美

先週土曜日は、"なごみーず"のコンサートを見てきた。"なごみーず"とは、元かぐや姫の正やん、元GAROのボーカルさん、そして太田裕美さんの3人によるユニットであるるんるん

太田さんは、僕より10歳も上の、半世紀を生きてきた女性(笑)だが、話し方も仕草も昔のイメージのままであり、年齢不詳(?!)の可愛らしい女性だった黒ハート
アンコール前の最後の曲、ご存知「木綿のハンカチーフ」を、それはもう楽しそうに踊って歌われていたが、音程もダイナミクスも完璧、素晴らしい歌声で、改めてその実力の高さに感服〜ぴかぴか(新しい)
他にもデビュー曲の「雨だれ」や、「木綿〜」に並ぶ大ヒット曲の「赤いハイヒール」や「九月の雨」、さらには大滝詠一さん作曲の「さらばシベリア鉄道」、正やんによる感涙の名曲「君と歩いた青春」等、大満足のヒットパレードだったひらめき

でも太田さんの場合は、まだまだ名曲は多い。なんてったって日本歌謡界が誇る作詞家:松本隆さん、作曲家:筒見京平さんとのゴールデントリオなのであるダッシュ(走り出すさま)
素朴な切なさを感じる「しあわせ未満」、拓郎さん作曲で歌詞も秀逸な「失恋魔術師」、エキゾチックな横浜「ドール」、などなど、枚挙にいとまがないダッシュ(走り出すさま)

というわけで、彼女のベスト盤、例えば『2000 BEST』を一家に一枚持っておきたいCD

太田裕美.jpg

ちなみに、この4月2日にはデビュー35周年記念ということで25枚組の全曲ボックス『太田裕美 オール・ソングス・コレクション』も発売される〜チェキラexclamation×2
posted by 山田くん at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

『ゴールデン☆ベスト 〜反省なき反逆〜』 BORO

大阪ソウルと言えば、やしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」や上田正樹さんの「悲しい色やね」、あるいは欧陽菲菲さんの「雨の御堂筋」あたりがすぐに思い出されるが、BOROさんの「大阪で生まれた女」も忘れ難いダッシュ(走り出すさま)

中学の頃、友人がサカイさんという同級生女子を好きだということで、皆で『大阪で生まれた女やサカイ〜』と歌って囃してしていたのが思い出される(笑)

なお、この曲は後に、女のBEFORE&AFTERを18コーラスに拡大した「大阪で生まれた女・18」として発表されており、必聴exclamation×2
それでは、全35分、お楽しみください(↓)exclamation×2
大阪で生まれた女・18 Part1
大阪で生まれた女・18 Part2
大阪で生まれた女・18 Part3
大阪で生まれた女・18 Part4
歌詞はコチラで。

必聴と言えば「ネグレスコ・ホテル」も超名曲であるるんるん
ということで、BOROさんのベスト盤『ゴールデン☆ベスト 〜反省なき反逆〜』を聴くべしパンチ

BORO.jpg
posted by 山田くん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

『起承転結』 松山 千春

さて、僕等の世代のフォークと言えば、松山千春さんも忘れてはいけないだろう。中学一年の時に、隣に座っていた女子同級生にアルバムを借り、一週間位借りていたら、僕の次の順番を待っていた男子同級生に「待っとっとばい。早よ回せ!」と凄まれた記憶がある(笑)
ザ・ベストテンに千春さんが出た時は大きな話題になったものであり、最近の頻繁のテレビ出演は隔世の感がある(まぁ、拓郎さんも陽水さんも小田さんも皆同じだが。。。)

しかし、今聴いても初期の千春さんの楽曲は本当に良い曲が揃っている。純朴な歌詞、綺麗なメロディー、(本人が言うように日本一かどうかは知らないが)確かに歌唱力もあり、高音の伸びが心地良いぴかぴか(新しい)

そんな彼の初期の名曲が詰まったベスト盤が『起承転結』(T)である。

松山千春.jpg

本ベスト盤もどの曲も素晴らしいBest of Bestの一枚であると思う。セールス的にももちろんオリコン1位を獲得、ミリオンセラーになっているexclamation
ちなみに『起承転結』シリーズは、現在までに"](10)"まで発表されているらしいあせあせ(飛び散る汗)

デビュー曲の「旅立ち」、グリコのCMで大ヒットした「季節の中で」、冒頭のエレピが印象的な「青春」、少年少女の頃の気持ちを思い出させる「初恋」や「卒業」等々、名曲揃いである。

強いて言えば、1stアルバムの表題曲「君のために作った歌」を加えて欲しかったひらめき
posted by 山田くん at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Folk/歌謡曲) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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