2011年01月16日

『Live From Axis Mundi』 Gogol Bordello

2008年フジロックのベストアクトと言われ、2009年サマソニにも出演したジプシー・パンク・グループ、それがGogol Bordello(ゴーゴル・ボールデロ)であるひらめき彼らは9人組であり、リーダーは情熱的なギターとパワフルなボーカル担当のEugene Hütz(ユージン・ハッツ)である雷彼はウクライナ出身であり、チェルノブイリ原発事故の難民としてアメリカに流れ着いた後に音楽を始めたらしいexclamation最近ではマドンナの初監督映画の主演を務めたりもしているグッド(上向き矢印)ユージンのギターと共に彼らのジプシー的色合いを支えるのは速弾きのヴァイオリンとアコーディオンであるが、リズムはパンクもしくはスカであり、その間をHip-Hop MCがガナリ立て、二人の元気娘がコーラスやパーカッションで更に盛り上げる晴れいやぁ、こんなバンドはかつて見たことがないっす〜敢えて言えば、Mano Negraはちょっと近いかなexclamation&questionまずは、YouTubeでそのライブを見ておくれ〜まずは、「Wonderlust King」「Start Wearing Purple」「Baro Foro / Undestructable」あたりでどうだexclamation×2マドンナとの共演もあった〜「La Isla Bonitaるんるん
そんな彼らのライブのみならずPVやレコーディング風景まで楽しめるCD+DVDアルバムが『Live From Axis Mundi』であるぴかぴか(新しい)amazonで輸入盤を買えばたったの1732円あせあせ(飛び散る汗)かな〜りのお勧めです手(チョキ)

GOGOL BORDELO.jpg
posted by 山田くん at 12:03| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

『Radio Bemba Sound System』 Manu Chao

フランスの伝説的ミクスチャーバンドMano NegraのリーダーManu Chaoが、ソロになった後、ラテン,レゲエからパンクまでを軽々と弾きこなすバンド=Radio Bemba Sound Systemを引き連れて、世界中をツアーした際のライブアルバムが、その名も『Radio Bemba Sound System』である演劇

manuchao.jpg

ジャケットのインパクトも強烈だが、そのサウンドの爆発感は本当に凄いどんっ(衝撃)
各曲をぶつ切りに繋ぎ合わせた編集はやや粗雑とも言えるが、CD一枚ノンストップで疾風怒濤のごとく駆け抜けるインターナショナルなサウンドはクセになるひらめき

Welcome To Tijuana」でツアーの様子を垣間見ることが出来るが、客席の熱狂振りが凄い雷
La rumba de Barcelona」「Clandestino」あたりも聴いて欲しいるんるん
もちろん、「Mala Vida」をはじめとするMano Negra時代の名曲を演奏・収録しているのも嬉しいぴかぴか(新しい)
posted by 山田くん at 14:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

『Trojan Warriors』 The Trojans

正直、僕はスカやレゲエはあまり得意分野ではないが、その昔友人に勧められて割とよく聴いたのがThe Trojansである。The Trojansは1986年にロンドンで結成され、現在でも活動している。リーダーのGAZ MAYALLはスカ・シーンではキーマンの一人であるとのこと足

彼等の曲で一押しは、何と言っても、美空ひばりさんの名曲「りんご追分」を日本語詞もそのままにカバーした、その名も「Ringoひらめき(←奇跡的にYouTubeに映像があったあせあせ(飛び散る汗)必見exclamation×2)何とも頼りない日本語ボーカルながら、スカの楽しさ溢れるその演奏とステージングには思わず笑みがこぼれるわーい(嬉しい顔)
他にもロシア民謡の「カチューシャ」(←このYouTubeでの素人さん?のパフォーマンスもGoodexclamation)も日本語で歌っており(♪りんごの花ほころび 川面に霞たち 君なき里にも 春は忍び寄りぬ〜♪)こちらも素晴らしい。なお、曲名は「Ska-Ta-Shock」。

そんな彼等のゴキゲンなベスト盤が『Trojan Warriors』であるぴかぴか(新しい)

trojans.jpg

それでは、彼等のパフォーマンス「Gaelic ska」「"Brother, Can You Spare a Pound?"」も見ておくれるんるん
posted by 山田くん at 22:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

『Michel Polnareff Best』 Michel Polnareff

フレンチポップと言えば、少なくとも日本では、Michel Polnareffが最も有名であろう眼鏡
"いや知らないよ!"という方も彼の代表曲である「シェリーに口づけ(Tout, Tout Pour Ma Cherie)」は、現在に至るまでテレビやラジオでよく流れるので、きっと知っている手(チョキ)

彼が母国フランスおよびこの日本で爆発的に売れたのは1970年代初期であり、僕も、母が夕食を作りながら聞いていたラジオから彼の曲が流れていたのを、セピア色で覚えているゲーム

その後、彼の事はすっかり忘れていたが、80年代のMTV番組で、司会者が視聴者に"好きなアーティストは誰?"と聞くコーナーがあり、一人の女性が"ミッシェル・ポルナレフです"と答え、番組の空気が一気に凍ったのが忘れられない〜(笑)あせあせ(飛び散る汗)

しかし、確かにポルナレフ氏は、音楽面はもちろん、その大きなサングラスに象徴されるイメージ戦略も含め、天才であると思うぴかぴか(新しい) 特に「愛の休日(Holidays)」のアンニュイな雰囲気、「愛の願い(Love Me, Please Love Me)」の優雅なピアノとファルセット等はとても素晴らしい雷

ということで、彼のほぼ完璧なベスト盤『Michel Polnareff Best』を聞いて、ちょっとフランス気分になるのも宜しいかと〜CD

michel polnareff.jpg

ちなみに、彼は2007年、実に34年ぶりのコンサートツアーをフランスで敢行とのことである(ふ、太ってる...)猫
posted by 山田くん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

『Stardust』 Willie Nelson

Willie Nelsonと言えば、アメリカ・カントリー界の大御所である。典型的なアメリカ中西部の田舎の爺さん的な白髭の風貌と、独特の渋いシワガレ声は、一見一聴で、あぁこの爺さんは凄いと思わせるぴかぴか(新しい)
僕自身は正直コテコテのカントリーはあまり好みではないのだが、Willieのスタンダードナンバー・カバー集『Stardust』はカントリー素人にも聴き易く愛聴している。

Willie Nelson.jpg

深夜、アメリカの大牧場に寝っころがって、本ジャケットのような綺麗な星空を見上げながら聴きたいるんるん
アルバムの収録曲は、以下の名曲達であるぴかぴか(新しい)

1. Stardust
2. Georgia On My Mind
3. Blue Skies
4. All Of Me
5. Unchained Melody
6. September Song
7. On The Sunny Side Of The Street
8. Moonlight In Vermont
9. Don't Get Around Much Anymore
10. Someone To Watch Over Me
11. Scarlet Ribbons (bonus track)
12. I Can See Clearly Now (bonus track)

おぉ、YouTubeにWillieがRay CharlesとLeon Russellと3人で「A Song For You」を歌っている映像あせあせ(飛び散る汗)これは凄い、紅白トリ級の伝説の男達の夢の共演、必見であるexclamation×2
posted by 山田くん at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

『Soy Cubano, Soy Popular』 David Calzado Y Su Charanga Habanera

ラテン音楽の一つである"サルサ"は、キューバのダンス音楽をベースに、ジャズやロック、ソウルの要素が加わり、1960年代にニューヨークで完成した音楽である。一方、地元のキューバでは、1990年代中盤頃より、このサルサにさらにファンクやヒップ・ホップ等の要素が加わった、よりエネルギッシュで先鋭的なハード・サルサ="サルサ・ドゥーラ"="ティンバ"が人気となっていくるんるん

この"ティンバ"の代表的な"オルケスタ"(=楽団)が、David Calzado(ダビ・カルサード)率いるDavid Calzado Y Su Charanga Habaneraチャランガ・アバネーラ)であるぴかぴか(新しい)

キューバ音楽通で知られる作家の村上龍さんがプロディースした映画『POPULAR!』でその活動を紹介したバンドも、このチャランガ・アバネーラである。村上さん曰く
「『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』がよく手入れされたクラシック・カーだとすると、チャランガ・アバネーラは最先端の技術とデザインを駆使して作り上げられた最速のスポーツカーなのだ。」
映画を見ても分かるが、メンバーはキューバの音楽エリート達であり、皆、授業料無料の国公立音楽院出身者達であるぴかぴか(新しい)

その人気絶頂のチャランガが2003年に発表したアルバムが『Soy Cubano, Soy Popular』である。

チャランガ.jpg

その音楽は確かにムチャ格好良い〜exclamation×2

YouTubeにも彼らの映像が結構あるので、とにかく見て欲しいexclamation×2
"Soy Cubano Soy Popular"、"Hit Pareda"....他にも良い映像がもっとあるはずであるTV

今現在、外は雪だが、部屋の中はカリブ海〜晴れ
posted by 山田くん at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

『Puta's Fever』 Mano Negra

Mano Negraは、フランスのミクスチャー・バンドである。バンド名を英語にすると"The Black Hand"ということらしい。
"ミクスチャー"(和製英語)とは、ロックをベースに様々なジャンルを混合した音楽であるが、彼らの音楽は当にミクスチャーそのものであり、パンク、スカ、ロカビリー、スパニッシュ、レゲエ、ヒップホップ、ラテンと何でもありである。加え、英語、フランス語の他、スペイン語、アラビア語の曲もあり、その違和感がとても心地良い(←日本語が変?)あせあせ(飛び散る汗)

1990年前後、彼らはヨーロッパや南米の他、日本でも人気があり、何度か来日している。「日本に来れば、南米遠征の金が稼げる!」と言っていた。(ライブに行きたかった〜もちろんお金は払うよ〜〜っ)5枚のオリジナルアルバムを出した後、バンドは解散、フロントマンのManu Chaoは、今でも頑張って世界を飛び回っている飛行機

そんな彼らの最高傑作が、2ndアルバムの『Puta's Fever』であるCD

manonegra.jpg

冒頭の「Mano Negra(マノネグラのテーマ)」から、息もつかせず次々の繰り出される変幻自在の極上ロックその他の音楽によって、完全に彼らの世界に引き込まれるどんっ(衝撃)

Mala Vida」は彼らの代表曲でもある。ホーンセクションが格好良いぴかぴか(新しい)

Rock'n Roll Band」、「King Kong Five」、「Sidi H´Bibi」、うーむ、どれも素晴らしいるんるん

彼らのライブ盤『In the Hell of Patchinko』は、なんと、今は無きクラブチッタ川崎でのライブ収録盤なので、こちらも合せて押さえておきたい音楽
posted by 山田くん at 22:12| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

『Qareeb』 Najma

World Musicと呼ばれる分野は、正直、あまり多くは聴いていない。しかし、何か面白いものが無いかなと、時々アンテナを立てる時がある。そのアンテナに引っ掛かったモノの中で、結構良く聴いているCDの一つが、Najma『Qareeb』であるCD

najma_qareeb.jpg

↑こちらが邦盤ジャケ

Najma.jpg

↑こちらが輸入版ジャケ

Najimaは、インド系イギリス人女性ボーカルであるが、そのよく通るクリアな声による独特のコブシが心地良いぴかぴか(新しい)

本アルバムは、正統派のインド音楽のように聴こえるが、メロディがとても綺麗で、日本人の僕にも非常に聴き易いので、もしかしたら邪道(?)のインド音楽かもしれないあせあせ(飛び散る汗)
基本は、「ガザル」と呼ばれるジャンルだと思う。タブラ(太鼓)、シタール等の伝統楽器に、ヴァイオリンが絡み、バックでシンセサイザーが薄く響いているるんるん

ガザル:インドのポップスのひとつで、ペルシャ起源といわれる音楽。韻を踏み、歌われるために書かれた詩のこと。

Dil Laga Ya Tha」がYouTubeにあったが、んっ、18秒だけ...たらーっ(汗)
でも、本アルバムの感じは分かりますひらめき
posted by 山田くん at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

『Gipsy Kings』 Gipsy Kings

突然だが、『タモリ倶楽部』は僕の好きなテレビ番組の一つである。この『タモリ倶楽部』の看板コーナーが『空耳アワー』である。そして、僕的に『空耳アワー』と言えば、Gipsy Kingsなのである。
(こんな導入で良いのか?!正統派Gipsy Kingsファンの皆様、ゴメンナサイ。でも、実際、僕は『空耳アワー』でGipsy Kingsの偉大さを改めて認識したのです。)

Gipsy Kingsは、Reyes兄弟を中心に結成されたホントのジプシーによるグループであり、スパニッシュギターを基盤にした独特かつ情熱的なサウンドは、一度聴くと忘れられない。

そんな彼等のデビューアルバムにして最大のヒットアルバムが、『Gipsy Kings』である。

gipsy kings.jpg

このアルバムもまた、全ての曲が素晴らしく、どの曲をピックアップするか、迷うのだが、

まずは、スタンダードナンバーのカバーであるが、「A Mi Manera」、すなわち、「My Way」。かのチャップリンも泣いたという演奏は本当に素晴らしい。

Djobi Djoba」や「Bamboleo」は、フランスでの大シングルヒット曲である。

Bem, Bem, Maria」が、栄えある第1回空耳アワード受賞曲である。冒頭から「あんたが〜た、ほ〜れ見〜や、車無いか〜〜、こりゃまずいよ〜〜」と聴こえる。ホントに聴こえる!!

Inspiration」は、鬼平犯科帳のエンディングテーマにもなったギターインストである。哀愁のギターが、夜の江戸の街と実にマッチしている。(YouTubeに映像が無いのが本当に残念だ。)

ちなみに、このアルバムには入っていないが、ビールのCMで有名な曲は「Volare」という曲である。どうしてもこの曲を聴きたい方は、ベスト版をどうぞるんるん
posted by 山田くん at 00:13| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽(World) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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