2007年06月19日

『One More Car, One More Rider』 Eric Clapton

昔から聴き続けていたが、最近、バンドでその楽曲を頻繁に演奏するようになって、一層の尊敬と親愛の情が深くなったロックミュージシャンこそ、Eric Claptonその人であるバー

近年の彼は、ステージ上でも共演者にリラックスした笑顔を投げかけ、余裕のある大人の雰囲気で、円熟のプレイを見せ、当に人間として、ミュージシャンとして、一つの理想を見るように感じる今日この頃であるぴかぴか(新しい)

彼のライブは、1993年10月に横浜アリーナで見たのみだが、思い出に残る満足の一夜であった満月
CD/DVDでも彼のライブ作品は数多くあるが、現時点での僕のお気に入りであり、選曲/演奏共にベストに近いと思う作品が、『One More Car, One More Rider』である。

claptonlive.jpg

本作はCDとDVDで発売されており、タイトルは直訳すると「最後の車の最後の座席」であるが、「あと一人乗れるよ〜乗ってかない?!」的なニュアンスらしい車(セダン)

Change The World」「Tears In Heaven」「My Father's Eye」「Layla」「Badge」「Cocaine」「Wonderful Tonight」...と当に黄金のセットリストが続く音楽

本ライブは名盤『Reptile』ツアーからの録音なのだが、本作からの「I Want A Little Girl」も収録されており、この曲は当に現時点の僕の課題曲の一つだったりする。(はたして、このブルースな感じが弾き語れるのかあせあせ(飛び散る汗)月さん、がんばろ〜ね〜三日月

そして、最後は、「Over The Rainbowるんるん
うーむ、渋すぎる〜Clapton師匠、どこまでも付いて行きます〜いい気分(温泉)
posted by 山田くん at 21:34| Comment(2) | TrackBack(3) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

『Larry Carlton』 Larry Carlton

Larry Carltonと言えば、ジャズ・フュージョン界を代表するギタリストである。
若い頃の長髪のイメージと、現在のおじさん頭のイメージには大きなギャップであるが、ニコニコとした気の良い笑顔で、難しいフレーズを簡単そうに、そして誰よりも楽しそうに弾くプレイスタイルは変わらないるんるん

さて、彼の代名詞でもある代表作と言えば、「Room335」である。
(ちなみに"Room335"とは、カリフォルニアにある彼のプライベート・スタジオのことである。僕はピアノマンなので、ギターのことは詳しくは分からないが、彼が、GibsonのE-335と言うギターを使っていて"Mr.335"と呼ばれている、ということに起因する名称なのだと思う。)

そして、その「Room335」収録のアルバムが『Larry Carlton』(『夜の彷徨』)である。

larry.jpg

Room335」は、あまりにも名曲なのだが、全てのプレイヤーに高度なテクニックが要求される曲であるあせあせ(飛び散る汗)
いつかは、僕も、バンドでこの曲を、是非、演ってみたいが、いつになるだろうダッシュ(走り出すさま)

他の曲も全曲素晴らしく、これからの初夏の夜、ビールでも飲みながら、あるいは、都会をドライブしながら、聴くアルバムとしては、最高の一枚である車(RV)
posted by 山田くん at 23:28| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

『Reggatta de Blanc』 The Police

2007年ロック界最大のニュースと言えば、The Police再結成とワールドツアーであろう手(チョキ)
日本ツアーは、来年2月らしい。もちろん見に行きたいが、チケット入手は無理かなぁ(涙)あせあせ(飛び散る汗)

さて、The Policeのメンバーをおさらいすると、
 Sting:VocalとBass
 Andy Summers:Guitar
 Stewart Copeland:Drum
の黄金トリオであるひらめき
3人ともスーパーテクニシャンであるのはもちろんだが、個性が際立っており、それぞれ、The Police外の活動であっても、「ああ、これは彼のプレイだ!」だと分かる耳

彼等のオリジナルアルバムは今の所5枚なのだが、今回はセカンドアルバム『Reggatta de Blanc』『白いレガッタ』)を紹介する。

白いレガッタ.jpg

1曲目の「Message in a Bottle」は、超有名曲であり、そのアレンジにも3人の個性が十分に現れており、AndyやStewartは、この曲がPoliceの代表曲だと語っている。
一方、Stingは、この曲に対してやや斜に構えた発言だったが、そのStingがPoliceらしい曲として挙げていたのが、「Walking on the Moon」である。この曲もシングルであり、確かにホワイト・レゲエと言われた彼等独特のリズム感が顕著であるるんるん

Bring on the Night」も、Stingがソロキャリアスタートの頃にツアータイトル曲にしたほどの名曲exclamation

本ブログを書くために、聴き返してしたら、思わずアルバム通して聴いちゃいました〜うーむ、名盤ぴかぴか(新しい)
posted by 山田くん at 19:34| Comment(6) | TrackBack(8) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

『Cheap Thrills』 Big Brother & the Holding Company

Bette Midler主演の映画『The Rose』(主題歌がスタンダードソングとしてあまりに有名るんるん)の主人公のモデルとしても知られるJanis Joplinであるが、彼女が初期に参加したバンドが、Big Brother & the Holding Companyである。

必ず言われる事であるが、Janisの唄のエネルギーはあまりに強烈どんっ(衝撃)であり、シャウト系女性ボーカルの元祖と言われるが、"熱唱ぶり"と言う点において、彼女を超える女性ボーカリストは未だいないと思うダッシュ(走り出すさま)

そのJanisの出世作でもある、Big Brother & the Holding Company名義のライブアルバムが、『Cheap Thrills』である。

cheap thrills.jpg

↑RC Successionのライブアルバム『The Tears Of A Clown』のジャケットは、本作へのオマージュとなっている。一度、 見比べて頂きたい。

Ball and Chain」は、Janisが注目を集めるきっかけとなったモントレー・ポップ・フェスティバルで唄った曲である(その時のパフォーマンスは、ココぴかぴか(新しい)

Gershwinのスタンダード「Summertime」も聴くことができるぴかぴか(新しい)

Piece of my heart」はシングル・ヒットでもあるぴかぴか(新しい)

Janisは、ヘロインにより27歳で逝ってしまうが、彼女の発したエネルギーは衰えることなく、人々の魂を揺さぶり続けている雷
posted by 山田くん at 03:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

『Costello Music』 The Fratellis

fratellis.jpg現在、UKロックシーン期待の一押し新人バンドと言えば、The Fratellisである。
メンバーは、Vo/GtのJohn Fratelli、BassのBarry Fratelli、DrのMince Fratelliの3人である。3人の姓が同じなのは芸名であり、別に兄弟や親戚ではない。

彼等の最近の活躍ぶりとして、以下のような活動が挙げられる。
 ・iPodコマーシャルソングに採用(日本でも現在On Air中)
 ・The Policeの復活全米ツアーのゲスト・バンドの一つとして出演
 ・この夏のサマーソニック07に出演決定  等々

彼等のサウンドは、非常に素直で聴き易いギター・ポップであり、Franz Ferdinandに近い感じである。OasisやMano Negraとも似ている部分があると思うるんるん

さて、そんな彼等のデビュー・アルバムが『Costello Music』であるが、日本盤は今年の3月7日発売なので、未だ発売2ヶ月ちょっとですかあせあせ(飛び散る汗)



iPodのCM曲は、「Flathead」である。ちなみにCMは、こんな感じっすダッシュ(走り出すさま)

1曲目の「Henrietta」も非常にノリが良く、サイコーexclamation×2

Chelsea Dagger」も、サビのフレーズが印象的であり、結構クセになりそうであるひらめき

Creeping up the Backstairs」も、パンクな感じがまたまたGoodぴかぴか(新しい)

というわけで、しばらく、このアルバムは愛聴しそうなのであったいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 23:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

『High Land, Hard Rain』 Aztec Camera

昨日何となくネガティブなトーンで名前を挙げたAztec Cameraであるが、そのギターを中心にしたサウンドはもちろん十分に良いと思うし、ホントはかなり好きなバンドであるぴかぴか(新しい)

Aztec Cameraは、1980年にスコットランド出身のRoddy Frameを中心として結成された。後年バンドメンバーは脱退し、彼一人の時代の後、1995年以降にAztec Camera名義のオリジナルアルバムは発表していない。

さて、Aztecのデビューアルバムは、『High Land, Hard Rain』であるが、本作もネオアコを代表する名盤であるCD

aztec camera.jpg

1曲目の「Oblivious」は、邦題「思い出のサニー・ビート」という、彼等の代表曲である。
"Oblivious=忘れやすい"という意味だが(??)、でも、邦題の雰囲気は、結構、曲調に合っているるんるん

Walk Out To Winter」も非常に聴き易いポップチューンである晴れ

全体として、若干の素人っぽさも感じられるが、それも含めて、良い感じに青春を感じさせる爽やかな一枚となっているいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

『Eden』 Everything But The Girl

1980年代初頭、パンク以降を感じさせる瑞々しい感覚のアコスティックなサウンドを奏でるアーティスト達がイギリスを中心に登場し、ネオ・アコースティック(ネオアコ)と呼ばれた。ちなみにネオアコの呼称は日本だけであり、この言葉自体が和製英語であるらしい。

さて、ネオアコの代表と言えば、Aztec Cameraを挙げる方も多いかもしれないが、僕的には、Everything But The Girl(以下、EBTG)であるひらめき
メンバーは、清んだ声の女性ボーカルのTracey Thornと、男性ギタリストのBen Wattの二人である。バンド名は、「女の子以外は何でも売っている(お店)」という意味であるというのが定説であるが、「何をやってもイケてる俺様だが、あの女だけはどうしても落ちねえ!」という意味だという説もある猫

EBTGのデビューシングルは、Pole Corterの「Night And Day」(←リンク映像はEBTGではありませんあせあせ(飛び散る汗))のカバーである。アコギとボーカルのみのシンプルなボサノバアレンジであるが、Elvis CostelloやPaul Weller等に絶賛され、特にPaulはStyle Councilのアルバムで1曲(「The Paris Match」)をTraceyに唄わせているexclamation

そして、EBTGのデビューアルバムは、『Eden』(イーデンと読んでね)であるCD

EBTG.jpg

本作は、ジャズ・ボサノバテイスト溢れる、まさにネオアコの名盤の一つであるexclamation×2

1曲目の「Each and Everyone」からそのお洒落なサウンドに引き込まれるるんるん

Frost And Fire」も、Youtubeにあったので見て欲しい(途中で切れるが...)ぴかぴか(新しい)

EBTGは、その後のキャリアで、アコースティックだけでなく、フィーク・ロックや、テクノに近いエレクトリックの作品もあるので、CDを購入する際には、どのサウンドのアルバムであるのか、確認されることをお勧めするいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

『Punch the Clock』 Elvis Costello & The Attractions

恐らく最近は、映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌である名バラード「She」の歌い手として、一般には知られているのかもしれないElvis Costelloであるが、デビュー当初は、「怒れる若者」と呼ばれた尖がったロッカーであり、初来日の際には、銀座でゲリラライブを行い(トラックの荷台で歌った)、逮捕されたりしている足(罰金5000円ぴかぴか(新しい)

Costelloを知らない方は、ミスチルの「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」のPVで、桜井さんが黒眼鏡で唄っていたと思うが、その元ネタとなった方である(PVも曲もTribute to Costelloなのよんひらめき)、と言っても知らない方への説明にはなっていないかな....あせあせ(飛び散る汗)
Paul McCartneyとの共作「Veronica」が、フジテレビ朝の『とくダネ!』のオープニングだったこともあるので、そちらの方が知られていると思ふexclamation&question

若い頃は、僕と同じく、非常に痩せていたが、最近は、僕と同じく、かなりメタボリックである。しかし、奥さんは超美人ジャズシンガーのDiana Krallであり、全く羨ましいぴかぴか(新しい)

さて、彼は非常に多作でアルバムも多いので、どこから取り上げるか迷うのであるが、今回は中期(1983年)のアルバムで、彼の中でも超POPな曲が並ぶ『Punch the Clock』を!

costello.jpg

本作は、全英3位、全米24位であるので、大ヒットと言えるだろう。僕もかなり聞き込んだるんるん

本作の中で最も有名な曲は、彼のキャリアの中でも代表曲の、「Everyday I Write The Book」であろう。前奏のピアノが印象的である。

オープニングの「Let Them All Talk」や、「TKO (Boxing Day)」「The World And His Wife」等はブラスセクションが格好良い佳曲なのであるが、YouTubeには無さそうである、残念たらーっ(汗)

Pills and Soap」はシングル曲であるが、かなり地味めであるバッド(下向き矢印)


大学時代に何度か彼のコンサートに行ったことがあるが、今度は是非ご夫婦でのステージを見てみたいものであるいい気分(温泉)
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2007年05月07日

『A NEW SKYLINE』 Pennebaker

『スウェーデンのTodd Rundgren』、あるいは、『Ben Folds Meets Burt Bacharach』と評されるように、非常にメロディアスな王道のポップスを聴かせる北欧のトリオ・ユニットが、Pennebakerであるひらめき

ユニット名は、俳優Marlon Brandoの母親に因んでいるらしい。中心メンバーは、ボーカル/ピアノ/ソング・ライティングのビヨン・オクヴィストである(←ウムラウト文字が含まれるので、カタカナ表記でご勘弁)。

そして、彼等が3年という月日を費やして制作したデビューアルバムが、『A NEW SKYLINE』である。

pennebaker.jpg

まずは、YouTubeにも映像があった「Bending the rules」を聴いて頂きたい。『Ben Folds Meets Burt Bacharach』という感じに納得頂けるハズであるるんるん

他の曲も非常に聴き易く、出勤時やドライブ時にも最適なアルバムである晴れ

2ndアルバムも発売されているので、合せてお勧めしたいいい気分(温泉)
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2007年05月06日

『Imagine』 John Lennnon

息子Seanの育児のため約5年の音楽活動休止から復帰した矢先の1980年12月8日、John Lennnonは、この世から去ってしまった。もし生きていれば、67歳、どんな音楽を作っていたのであろう音楽

Johnの音楽はもちろんとても素晴らしいのだが、Johnのイメージは音楽だけで括ることはできない。小野洋子さんやSeanとの家庭の様子や、時には過激でさえある平和活動等々、Johnは一人の人間として、自らに正直に生きる姿を示し続けてきた。彼にとって音楽はほんの一部に過ぎないのである。(例えば、Paulは、とても流麗なメロディーを書き、あらゆる楽器を操る、音楽的には大天才であることは伝わってくるが、Johnに比べると、人間的な面が伝わってこないあせあせ(飛び散る汗)

さて、Johnの代表曲は、まあ「Imagine」なのであろう。僕も中学時代、最初にハマッた彼の曲はやっぱりこの曲であった。そして、この曲が収録されたアルバムが、同名の『Imagine』である。

imagine.jpg

本作は、The Beatles解散後における彼にとって2枚目のソロアルバムであり、全米/全英/そして日本でも1位になった。前作の『John Lennon/Plastic Ono Band(ジョンの魂)』に比べると、全体的にメロディーラインが綺麗な、聴き易いアルバムとなっているひらめき

表題曲「Imagine」のシンプルなピアノ前奏は非常に簡単で誰でも思い付きそうなところが逆にスゴイ。ほんの少し流れただけで、深い感動を誘う。9.11同時多発テロの際にも、よく流れていた。(別テイクも見て頂きたい。)

Jealous Guy」 もピアノの綺麗な名曲である。Roxy Music(Bryan Ferry)カバーしている。

Oh My Love」も静かなバラードであり、とても美しい曲である。

Paulを辛辣に皮肉った「How do you Sleep」も本アルバム収録だが、音楽的には、特に何も言うことはない。

「How?」や「Oh Yoko! 」等も良い曲である。

ところで、うちにもJohnが居るので、是非、見て欲しい(↓)ぴかぴか(新しい)

JohnLennon.JPG
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2007年05月05日

『Born To Run』 Bruce Springsteen

Bruce Springsteen(ボス!)と言えば、アメリカを代表するロックンローラーである。彼の情熱溢れるロックとブルースは、まさに魂を揺さぶり、彼の音楽を聴いている時には、心の中で、時には涙し、時には拳を振り上げているパンチ
そのキャラクターや音楽性含め、佐野元春さんや浜田省吾さん、そのフォロワーの尾崎豊さん等の直系のルーツである。
ボスとThe E Street Bandの、特にピアノのアレンジと奏法はとても男っぽくて格好よく、僕も大いに参考にしているるんるん

さて、ボスの代表曲と言えば、決して「BORN IN THE U.S.A.」では無く、そう「Born To Run」である。そして、この曲収録のボスの3rdアルバムが、『Born To Run』(明日なき暴走)である。

bruce.jpg

Born To Run」は、一度、是非、そのライブ映像を見て欲しい。これを見て聴いても何も感じられない方は、ロックはお勧めしない(という位、"これぞロック"という曲だと思う)。

Thunder Road」もベスト盤にも収録されている名曲である。ピアノ含め、泣けるあせあせ(飛び散る汗)

10th Ave. Freeze-out」はイントロが実に格好良いロックンロールであるexclamation

Jungleland」も素晴らしい。←この映像なんて、ホントに佐野さんの「ロックンロールナイト」そのままである(笑)(決して悪い意味合いではない。もちろん、「ロックンロールナイト」も大好きである。)

さて、本作は、昨年、30th Anniversary Editionが発売されたが、貴重な初期のライブとドキュメンタリー2枚のDVDもセットであり、必見であるぴかぴか(新しい)
posted by 山田くん at 12:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

『The Joshua Tree』 U2

U2のメンバーは、ボーカルのBono、ギターのThe Edge、ベースのAdam Clayton、ドラムのLarry Mullenの4人である。
彼等は今や巨額のお金をかけて大掛かりなライブパフォーマンスを行い、またBonoは貧困撲滅活動でノーベル平和賞の候補になる等、兎に角、超ビッグなバンドとなった。

彼等がそのキャリアの中で、大きな躍進を遂げたのが、1987年のグラミー賞も受賞した『The Joshua Tree』である。

U2.jpg

ちなみにプロデューサは、Brian Enoである。
(僕の好きなアルバムは、かなり高い確率で彼のプロデュース作である。←洋楽ファンの多くの皆さんがそうかもしれないですが〜あせあせ(飛び散る汗)

さて、主な収録曲であるが、
僕的にベストは、「Where The Streets Have No Name(約束の地)」である。映画『魂の叫び(Rattle and Hum)』の中盤頃、赤いスクリーンをバックに彼等が登場し、スタジアムライブのオープニングとしてこの曲を演奏するシーンは、鳥肌が立つほど素晴らしいひらめき

With or Without You」は、この1987年当時、何ヶ月に渡ってMTVの上位にランクし続け、当時は"また流すの〜?!(苦笑)"とやや食傷気味だったが、でも、今はもちろん好きな曲であるexclamation×2

I Still Haven't Found What I'm Looking For」も忘れてはいけない名曲である。『魂の叫び』でのゴスペルアレンジも感動であるるんるん

In God's Country」もシングルヒットである。

以降、現在までU2は活躍し続けているが、iPODのCM曲だった「Vertigo」等も格好良く、引き続き、彼等の動向は、要チェックであるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 23:27| Comment(4) | TrackBack(6) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

『Rock'n Soul: Part 1: From A To One 』 Daryl Hall & John Oates

白人によるR&Bやソウルミュージック、いわゆるBlue-Eyed Soulの代表的なアーティストの一組として、Hall & Oatesが挙げられる。
#ちなみに、黄色人種によるソウルミュージック(久保田利伸さんとかでしょうか?!)は、Yellow-Skined Soulと言うらしい。

Hall & Oatesは、ボーカル/キーボードのDaryl HallとギターのJohn Oatesのユニットである。彼等も80年代にヒット曲を連発し、都会的なシャープなサウンドが格好良かった。

『Rock'n Soul: Part 1: From A To One 』は、1983年に発表された彼等の初期のヒット曲を集めたベスト・アルバムである。

H&O.jpg

もちろん、捨て曲なしの完璧なベスト盤である。
音楽を好きな人であれば、特に彼等に注目していなかったとしても、本アルバムの曲の殆どを知っていると思う。

さて、その中でも敢えてベストofベストな曲を選ぶならば、(ウーム、悩むが、)「Say It Isn't So」「Maneater」あたりだろうか...ぴかぴか(新しい)

でもでも、やっぱり他の曲も全部聴いて欲しい
One On One」「Adult Education」「Kiss On My List」「Private Eyes」「She's Gone」「I Can't Go For That (No Can Do)」「Rich Girl
....どれも最高だexclamationしかも飽きないexclamation×2

随分暖かくなってきた今夜は、Hall & Oatesに浸ることとしよういい気分(温泉)
posted by 山田くん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

『Songs from the Big Chair』 Tears for Fears

80's(エイティーズ)を語る時、欠かせないユニットの一つにTears For Fearsがある。メンバーは、イギリス人のRoland OrzabalCurt Smithの二人である。
ご存知の方には今さらであるが、バンド名は、心理学者Arthur Janov,著「原初からの叫び」の一節に由来する。

1980年代の大活躍のあと、90年代はRoland Orzabal一人でTears For Fearsだったこともあるが、2004年以降、再度、二人で活動している。

そんな彼等の大ヒットアルバムが、『Songs from the Big Chair』である。

TFT.jpg

全米No.1ヒットシングルの「Shout」と「Everybody Wants to Rule the World 」は良くCM等でも取り上げられ、印象的な曲でもあるので、若い方でもご存知の方は多いと思う。2曲とも文句なしの名曲exclamation×2

I Beleive」も噛むほどに染みてくる佳曲である。ただ、彼等のライブ(DVD『Scenes From the Big Chair』)で黒人のおばさんがピアノ弾き語りでこの曲を唄っているのがホントに素晴らしいるんるん

Mothers Talk」なども彼等らしいと共にとても80年代っぽい楽曲であるあせあせ(飛び散る汗)

他の収録曲も、どれも良い。(正直、85年当時はアルバムとしてはイマイチと思っていたのだが、後年、ハマった。)

現在発売されているCDはボーナストラックも多く、よりお得感があるので、是非、お勧めしたいいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 22:48| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

『Kollected: The Best of Kula Shaker』 Kula Shaker

Kula Shaker90年代後半のUKロックシーンで活躍したブリットポップ・バンドの一つである。
そのインド風味のサイケデリックなサウンドは、一種独特であるが、クセになるexclamation

1996年にデビューし、2枚のオリジナルアルバム発表後、1999年に突如解散したが、2006年に再結成、フジロックフェスに出演した。

今回紹介する『Kollected: The Best of Kula Shaker』は、彼等のベストアルバムである。

kulashaker.jpg

彼等の代表曲と言えば、Deep Purpleのカバーでもある「Hush」であろう。CM等でも流れていたので、耳馴染みのある方も多いと思う。Purpleのオリジナルとほぼ同じテンポであるが、Kula Shakerの方がギターのカッティングの切れが良いるんるん

Hey Dude」も格好良く、何度聴いても飽きないCD

ちなみに、バンド名は9世紀のインドの皇帝Kula Sekhara」にちなんでいるらしい。今後の活躍に期待であるいい気分(温泉)
posted by 山田くん at 21:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

『Room for Squares』 John Mayer

John Mayerは、アメリカのシンガーソングライターである。
1977年生まれなので、まだかなり若い。
しかし歳に似合わず深みのある渋い声をしている。ギターも上手い。

先頃行われた今年のグラミー賞では、Best Male Pop Vocal PerformanceとBest Pop Vocal Albumを獲得している。2002年はBest New Artistにノミネートしていたが、その年の目玉Norah Jonesに持っていかれた。しかし、2004年には「Daughters」でSong of the Yearを獲得している。

そんな彼のデビューアルバムが、『Room for Squares』である。

johnmayer.jpg

1曲目「No Such Thing」は、僕もかなりのお気に入りで、何度も繰り返し聴いた。しかし、何故かこの曲を電車の中でiPODで聴いていると、音量を下げてくれと言われる。(3回言われた。)ギターの音がシャカシャカ音になって抜け易いのであろうか?

Neon」や「Why Georgia 」等の曲も渋いるんるん

自身の活動のほか、Eric Claptonや、Herbie Hancock等との共演も果たしており、幅広く活躍しているいい気分(温泉)
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2007年02月19日

『Solitude Standing』 Suzanne Vega

Suzanne Vegaと言えば、ニューヨークの女流シンガーソングライターである。1986年のデビュー以来、アコスティックギターを片手に、都会的な(洗練されているが、厳しい現実をも見つめた)詞とサウンドで、独自の世界を展開している。

その彼女の代表作が、『Solitude Standing』邦題:『孤独(ひとり』))である。

Suzanne Vega.jpg

本アルバムの大ヒット曲が、「Luka」である。
比較的明るいサウンドだが、歌詞は、"児童虐待"を告発した内容であり、じっと読むと、あまりに辛い

My name is Luka
I live on the second floor
I live upstairs from you
Yes I think you’ve seen me before

If you hear something late at night
Some kind of trouble. some kind of fight
Just don’t ask me what it was
Just don’t ask me what it was
Just don’t ask me what it was


1曲目の「Tom's Dinner」もCM等でも取り上げられた、有名曲である。

ユーロビートやシンセサウンド全盛の80'sにおいて、彼女の本アルバムは、異彩を放っているが、お勧めの一枚であるるんるん
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2007年02月18日

『Black Sea』 XTC

XTCは、イギリスニューウェーブバンドであり、バンド名は"エクスタシー"を捩っている。
中心メンバーはAndy Partridgeである。当初彼等はバリバリのライブ・バンドであったが、Andyのストレス性疾患により、ライブは止めてしまった。

彼等のライブ映像は、公式作品もなく、20数年ずっと見たいと思っていた。ヤフオク海賊版を購入したこともあるが、それはもう酷い画質で悲しい思いをしていた。しかし、嗚呼、偉大なるYouTube、現在では多くの映像がUPされており、ホントに良い時代になったものである。
先ずは、1曲彼等の雄姿を見て欲しい→「Making Plans for Nigelるんるん

さて、僕が最も気に入っている彼等のアルバムであるが、1980年発表の4thアルバム『Black Sea』である。

xtc.jpg

現在のCD盤は、当初のLP盤にほぼ同時期発表の12インチ盤を合わせたものであるが、どちらも含めて格好良い曲が並ぶ名盤であるひらめき

特に1曲目「Respectable Street」、2曲目「Generals And Majors」、3曲目「Living Through Another Cuba」は、これぞブリティッシュ・ニューウェーブという最高かつ他には無いビート感であるぴかぴか(新しい)

Love at first sight」「Towers of London」等も良い。
Don't Lose Your Temper」もYouTubeには無いが、XTCで最も売れたシングルである。

どこかに書いてあったが、Franz Ferdinandのギターの感じが好きな方には、気に入って頂けると思ういい気分(温泉)
posted by 山田くん at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

『Abbey Road』 The Beatles

しばらくインフルエンザでお休みしていたが、ようやく体調も回復してきたので、本ブログもまた少しづつ書いていきたい晴れ

今回は、初心に戻って、という意味も含め、The Beatlesを取り上げる音楽
好むと好まざるに関わらず、The Beatlesが現在のロック・ポップスの"基本"であることは、言うまでもない。彼等のサウンドはそのキャリアの中で常に変化をしていったが、どの時点においても斬新かつ最高のサウンドであり、その才能に対しては、羨ましい/憧れる等の次元を遥かに越え、奇跡的であるとさえ思える。(まさに現代のMozartである。)

メンバー4人の解散後のソロキャリアにおいては、もちろん、それぞれが名曲を出し、売れてもいるが、正直、The Beatlesの時ほどの革新性には到達していないように思える。やはり、JohnとPaulを中心とした4人の相互作用が奇跡を生み出していたのであろう。

さて、The Beatlesの名盤というと、まさに人それぞれだろう。一般的には、世界初のコンセプトアルバムと言われる『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』や、2枚組で多種多様な曲で構成される『ホワイト・アルバム(The Beatles)』が挙がると思うが、僕的には、この2枚と並んで代表アルバムとして挙がるThe Beatles最後の録音『Abbey Road』を推したい。

abbeyroad.jpg

本アルバムで特筆すべきは、やはりGeorgeの2曲「Something」「Here Comes the Sun 」である。どちらも超名曲であるるんるん
Frank Sinatraが、"一番好きな、Lennon-McCartney作品は「Something」だ"と言ったというのは有名な話である。

Johnの「Come Together」も格好良いひらめき

そして、アルバム後半(LP盤のB面)のPaul主導のメドレーは確かに圧巻である。メドレー入りの「You Never Give Me Your Money」のピアノはホントに泣ける。最後の「The End」の Paul,George,Johnによるギターソロ揃い踏みも、彼等の最後のファン・サービスのようで、違う意味で泣ける。

これが最後と自覚して4人が作った最後のアルバムは、彼等の実力が十分に発揮された最高のアルバムであるexclamation×2
posted by 山田くん at 14:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

『My Best』 Meja

今日もスウェディッシュポップから、スウェーデンの歌姫Meja(メイヤ)を。

Mejaは、1996年ソロデビュー。何曲かFMでヘビー・ローテーションされたので、彼女の名前を知らない方も、彼女の曲はご存知の可能性が高い。とても清潔感のある綺麗な声をしている晴れ

日本での人気が高いということから、ベスト盤『My Best』は、日本限定発売である。

meja.jpg

代表曲は、「How Crazy Are You?」であろう。"パラッパ〜パラッパ〜"のフレーズ(←書くと変だが、聴くと分かります)が印象的な、爽やかな名曲であるるんるん

All 'Bout the Money」も、ヒット曲である。こちらは、"ダンダン ダラランラン"というフレーズが頭に残るひらめき

矢井田瞳さんと音楽イベントで共演した縁で、矢井田さんの「I'm Here Saying Nothing」もカバーしている。(←YouTubeは、夜のヒッパレにMejaが出演した時の映像であるが、PVのイメージとはかなり違う...出て欲しくなかったかも....唄は上手いが...)

Rainbow」「Intimacy」「Hippies in the 60s」「Spirits」等もお時間があれば、ご覧ください。(上記ヒット曲2曲に比べると、正直、印象に残らない...たらーっ(汗))

また、FM(できれば、僕が良く聴く東京FMあせあせ(飛び散る汗))でパワープレイされるような爽やかな名曲をお願いしたい音楽
posted by 山田くん at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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