2009年01月12日

『Greatest Hits』 Gloria Estefan

Gloria Estefan & Miami Sound Machineの「Conga」を初めてMTVで見た時はブッ飛んだ。どこまでも明るいラテンのリズムとエスニック美女Gloriaの映像は一発で僕等の心を掴み、しばらくは各局のMTV番組で「Conga」が流れるのを心待ちにしていたものである。「Rhythm Is Gonna Get You」や「1-2-3」あたりも同じくラテンポップ路線でヒットした。
しかし、Gloriaの真骨頂はバラードであろう。「Anything for You」や「Don't Wanna Lose You」、最近こういうリッチ&メロウバーな大人のバラードは聞かなくなった。。。やはり時代か。。。たらーっ(汗)

ということで、Miami Sound Machine時代から90年代初頭までの彼女のベスト盤『Greatest Hits』も押えておきたい一枚であるCD

gloria estefan.jpg

1990年に大怪我をしたGloriaであるが、1996年のアトランタ五輪の閉会式や2003年にマイアミで行われたMLBワールドシリーズでもその元気な姿を見せた。新婚旅行で熱海に来た親日家の彼女の今後の活躍にも注目したい〜猫
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2009年01月11日

『It Never Rains in Southern California』 Albert Hammond

僕の洋楽体験のスタートは、微かには母が家事をしながら聴いていたラジオから流れるポール・モーリアやバート・バカラックあたりだと思うが、決定的だったのは兄がビートルズをはじめとする洋楽を聴き出したことだろう。ビートルズはともかく、イエスやクリムゾンなどのプログレは小学生の僕にはかなり苦痛の音楽だったのだが、兄の狙い通り(?!)中学時代になると僕も相当に(プログレ含む)洋楽好きな男子となった。それで改めて兄のコレクションを聴いていたのだが、その中でも特に好きだった一枚にAlbert Hammondの「For the Peace of All Mankind」がある。邦題は「落葉のコンチェルト」なのだが、直訳すると「世界人類の平和のために」なのである〜スゴッあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗) がしかし反戦/社会派の歌かというと決してそうではなく、"君はあまりに魅力的過ぎるので、僕等の前から居なくなって平穏な日々を過ごさせて欲しい"という素朴な愛の歌なのである。しかし、ピアノのイントロからして切なさが溢れ"コンチェルト"の邦題もなかなか良いと思う。感涙の超名曲〜ぴかぴか(新しい)

さて、Albert Hammondと言えば、「It Never Rains In Southern California(カリフォルニアの青い空)」も有名である。この曲も邦題からは、カリフォルニアで青春を謳歌する男女の話かと想像するが、実際は仕事を求めて放浪する俳優志望の男がカリフォルニアで土砂降りにあって途方にくれている、という話である。でもあくまでおおらかなサウンドとなっている晴れ

ということで、Albert Hammondに興味を持たれた方、彼のベスト盤、例えば『It Never Rains in Southern California』あたりを聴いてみられてはいかがであろうCD

albert hammond.jpg

ちなみに、彼の息子のAlbert Hammond Jr.は、ロックバンド=The Strokesのギタリストであるるんるん
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2009年01月10日

『The Doors』 The Doors

The Doorsを最初に認識したのは、映画『地獄の黙示録』だったと思う。ベトコンが潜む広大なジャングルを背景に流れる「The End」、Jim Morrisonの声がとてもこの世のものとは思えなかった。あの浮遊感が、いわゆる"トリップ(幻覚)感"なのであろう。
Oliver Stone監督による映画『The Doors』で、若くしてこの世を去ったJim Morrisonの生涯を俯瞰できるが、彼は良くも悪くもカリスマロックスターであり、その自由で破天荒な生き様はある種の"狂気"すら感じる。

さて、その「The End」を含む彼等のデビューアルバムが『The Doors』『ハートに火をつけて』)である。

doors.jpg

The Doorsは、ベースレスをギターが補い、サウンド的にはキーボードを大きくフューチャーしている。彼等の代表曲である「Light my fire (ハートに火をつけて)」などはロック・オルガンのひとつの可能性を指し示したとも言えよう。アルバム冒頭を飾る「Break on through (to the other side) 」はその後のバンドの躍進を高らかに宣言する勢いに溢れている。

本作に続く2枚目『Strange Days(まぼろしの世界)』も超名盤であるが、その話はまたいずれ〜
posted by 山田くん at 13:24| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

『Franz Ferdinand』 Franz Ferdinand

僕は、邦楽については90年代も2000年以降もずっと変わらずに最新チャートや新譜情報をTVや店頭でチェックし、気に入ったCDはすぐに買っていたが、洋楽については90年代後半頃から暫くはチャートにも疎くなり、昔聴いていたCDを時々思い出して買っているだけだった。それが、Amazonや楽天等ネットでCDを買い出すようになった5〜6年前位からだろうか、一般の方のCDレビューやランキング等を見る機会が増え、洋楽についても新譜を再び追いかけるようになり、CDの購入ペースが一気に上がり、今に至るあせあせ(飛び散る汗)

そんな洋楽熱が僕の中で再び盛り上がっていた頃に流行っていたのがイギリス(スコットランド)のロックバンド、Franz Ferdinandである。その一見チープに見えて、ポップで覚えやすいメロディーとアレンジは"温故知新"とでも言うか、確かに新世紀のブリットポップと言えよう。プロデュースは、スウェディッシュポップで一世を風靡したTore Johansson氏である。
彼等のデビューアルバム『Franz Ferdinand』は、HMVやタワレコにも本当に山積みされていたCD

Franz Ferdinand.jpg

本作の目玉はやはり「Take Me Out」であろう。徐々にテンポが落ちサビに移り変わる構成と繰り返されるギターリフが非常に格好良いぴかぴか(新しい)Michael」や「This Fire」あたりも良い感じである〜るんるん

1月21日には彼等の3作目『Tonight』が発売され、2月には来日するようである。"ZEPP TOKYO一夜公演のみ"なので、もう売り切れかな〜exclamation&question
posted by 山田くん at 22:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

『Candy-O』 The Cars

Carsと言えば、Disney/Pixarのアニメ映画を思い出す方が多いのかもしれないが、僕にとっては、80年代MTV時代に大活躍したアメリカのロック・バンドを一番に思い出す。何と言っても、1984年の第1回MTV Video Music Awardsを、あのMichael Jacksonの「Thriller」を抑えて受賞したのが、彼等The Carsの「You Might Think」だったのである。翌年ヒットした「Drive」も含め、深夜に友人宅でダラダラとMTVを見ていた日々を思い出すTV

そんなThe Carsを僕が聴きだしたのは結構古く、中学時代、なけなしのお小遣いを叩いて購入したのが彼等の2ndアルバム、『Candy-O』『キャンディ・オーに捧ぐ』)であるCD

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このセクシーなジャケット(↑)は、Alberto Vargasという美人画の大家がもう70歳も過ぎて孫娘がCarsのファンであるという縁で描いたというものである〜Nice〜exclamation×2

僕が最初に買ったLP盤は、Billy Joelの『The Stranger』、次はJohn Lennonの『Imagine』、The Carsの本作はその次位に買ったものだと思うが、つまり、それ位名盤ですぴかぴか(新しい)1曲目の「Let's Go」から一気に気分は盛り上がる。表題曲の「Candy-O」、ラストの「Dangerous Type」、うわぁ〜今聴くとニューウェーブの匂いプンプンだ〜雷

「Drive」等のボーカルBenjamin Orrは故人となってしまったが、リーダーのRic Ocasek氏、今どうしていらっしゃるのでしょうか〜?
posted by 山田くん at 17:37| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

『I Advance Masked』 Andy Summers & Robert Fripp

King CrimsonのRobert FrippとThe PliceのAndy Summers、一見あまり接点が無さそうなこのギターの達人二人がタッグを組んだアルバムが『I Advance Masked』『心象表現』)である。

心象表現.jpg

実はこの二人、同じ歳の同じ出身地ということらしい。
共に1日8時間は練習するという超人二人のスーパーテクが楽しめる本作であるが、雰囲気としては、80年代の新生Krimsonの香り濃厚なポリリズムを基調としつつ、Policeの「Every Breath You Take」(見つめていたい)の演奏者Andyならではのプレイが重なる感じであろうか。

まずは、表題曲「I Advance Masked」を聴いて頂きたい。超格好良いぴかぴか(新しい)

二人のセッション風景も貴重(画質はかなり悪いです。。。)
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2008年10月07日

『Give Me Up -The Very Best Of』 Michael Fortunati

さて、前回に引き続き、バブル絶頂の頃に、ディスコティック(?!)な夜を彩ったユーロビートということで、イタリアの色男=Michael Fortunati(マイケル・フォーチュナティ)である。彼の代表曲は、マハラジャに通ったあなたならもちろんご存知の「Give Me Up」である。できれば、当時全盛だった12インチシングルバージョンをノンストップで聴きたい(笑)揺れるハート

ちなみに「Give Me Up」と言えば、BaBeである。「I Don't Know!」なんて曲もあった。まぁ曲はともかく、正直、BaBeが何故売れるのか、当時から分からなかった。だってクラスや同僚にだって彼女等より可愛い娘さんは何人でも。。。(自粛)。。。今は唯、大学時代の友人N君が彼女達の大ファンで、愛車のスズキ・ジムニーをBaBe号と名付け、追っかけをしていたことが懐かしい〜あせあせ(飛び散る汗)

で、Michael Fortunatiであるが、次のシングル「Into the Night」も売れた。が、「Give Me Up」との差分を見つけるのは難しい(笑)

そんな彼の捨て曲なしのベスト盤は、『Give Me Up -The Very Best Of』である。是非るんるん

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おっ、このイタリア人の夜ヒット出演時の映像もあるよ、なんとBaBeとも夢の共演だ、これは必見exclamation×2
posted by 山田くん at 00:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

『Whenever You Need Somebody』 Rich Astley

バブル絶頂の頃を代表するアーティストと言えば、Rich Astleyもそうだろう。
彼のディスコティック(?!)な曲が流行っていた頃、僕は大野城市白木原という、野口五郎さんの歌う所の「私鉄沿線」ってやつに生まれてはじめて住んでいた(僕の田舎の長崎に私鉄はない。。)。築30年位の、隣が中華飯屋のせいか、とにかくゴキブリが多いボロアパートだったが、2DKかつ二部屋ともエアコン付きで3万2千円/月というお安さと、駅に近い立地の良さで、結構気に入っていた。隣の部屋にはギタリストのケロさんも住んでいて、二人でよくセッションしたし、カラオケ・スナックにも本当に良く行ったね〜白木原と言えば、本命のあの子からの"義理"チョコが玄関のノブに下がっていたのを思い出す(涙)たらーっ(汗)

さて、英国人歌手のRich Astleyである。ユーロビートで一時代を築いたあのStock Aitken Watermanのプロデュースの下、ドリカムの中村氏にも似たちょっとおとなしめな表情ながら深みのあるソウルフルな歌声で、とにかく大ヒットしたのが「Never Gonna Give You Up」である。「Whenever You Need Somebody」「Together Forever」も続けてヒットしたが、はっきり言ってどれも同じである(笑)。あっ、でも良い曲だと思うし、バブルの頃のキラキラ感が蘇るぴかぴか(新しい)
ただ、Astley氏の踊り、どこか変じゃないっすか〜?

というヒット曲満載の彼のファーストアルバムが『Whenever You Need Somebody』であるCD

Rich Astley.jpg
posted by 山田くん at 09:20| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

『Greatest Hits』 Eurythmics

80's(エイティーズ)を彩るユニットの一つにEurythmics(ユーリズミックス)がある。短髪の男装が印象的なAnnie Lennox(ボーカル)と、後に敏腕プロデューサーとしても名を上げるDave Stewart(ギター)の二人によるユニットである。

彼等の代表曲と言えば「There must be an Angel(Playing With My Heart)」であろう。Eurythmicsのグループ名は知らなくとも、この曲の歌い出しのスキャット部分は誰もが知っているハズである。なお、この曲のハーモニカは、Stevie Wonderによるぴかぴか(新しい)

Miracle Of Love」も当時の空気を思い出させる名曲るんるん

そんな彼等のキャリアを総括するベスト盤が『Greatest Hits』である。

Eurythmics.jpg
posted by 山田くん at 21:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

『Hand on the Torch』 US3

1990年代初頭、ジャズとヒップホップを融合させ、アシッド・ジャズ・ムーブメントに火をつけたグループがUS3(アススリー)であるるんるんジャズの名曲のフレーズをサンプリングし、そこにラップを載せる彼等のようなサウンドは、今となってはちょっとお洒落な街角のそこここで聴くことができるが、登場した時にはその格好良さにビックリしたものである音楽

シーンを変えた彼等の大ヒットデビューアルバムが『Hand on the Torch』である。なんと本作は(ある意味では完全にヒップホップであるにも関わらず)名門ブルーノートレーベルから発売された。

us3.jpg

名盤の本作は一枚通して聴きたいが、有名曲はHerbie Hancockの曲をフューチャーした「Cantaloop (Flip Fantasia)」であろう。まさに超Coolexclamation×2Tukka yoot's riddim」あたりも渋いひらめき

秋の夜長のBGMとして如何〜猫
posted by 山田くん at 21:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

『The Very Best of Todd Rundgren』 Todd Rundgren

アメリカン・ポップスのメロディーメーカーと言えば、Todd Rundgrenを忘れてはいけない。特に初期(70年代)の彼の楽曲はメロディーラインも美しく、少し雑な印象を残す演奏や録音が逆に音楽を楽しむToddの姿を思い浮かばせる。彼は敏腕プロデューサーとしても知られており、XTC,Hall&OatesやBadfinger、はたまた日本の高野寛さん等も手掛けている。

彼の楽曲で最も有名で、僕も一番のお気に入りは「I saw the light」である。本作は、桑田佳祐さんや畠山美由紀さん辺りもカバーしている名曲であるが、そのコード進行とメロディーラインは奇跡に近いぴかぴか(新しい)

そんな彼のベスト盤『The Very Best of Todd Rundgren』も、持っておいて損はない一枚であると思う。

todd rundgren.jpg

彼の一連のヒット曲である「Hello,It's me」「A Dream Goes On Forever」「Can we still be friends」「We Gotta Get You A Woman」。。。が網羅されている。クセのない楽曲はBGMとしてもお奨めできるるんるん

なお、昨日書いたAerosmithのボーカルSteven Tylerの娘は女優のLiv Tylerであるが、実際に彼女を育てたのはLivの母親の交際相手であったToddであるらしい猫
posted by 山田くん at 13:25| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

『Sweet Melodies』 Burt Bacharach

アメリカの音楽家Burt Bacharachは、The Beatles(Lennon&McCartney)と並ぶ20世紀の大作曲家として、必ず、歴史にその名を刻むであろう人物であるぴかぴか(新しい)
彼こそまさに稀代のヒットメーカーであり、その心地良いメロディーラインは本当に奇跡のような素晴らしさで、何度聴いても飽きることはないひらめき

そんな彼の数ある有名曲の中でも代表曲は、映画『明日に向かって撃て!』の主題歌「雨に濡れても(Raindrops Keep fallin' On My Head)」であろう。僕もこの曲が大好きで、ピアノ楽譜を4バージョン位持っているるんるん

彼の盟友Dionne Warwickが歌った「サン・ホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)」「恋よ、さようなら(I'll Never Fall In Love Again)」や、Aretha Franklinが歌った「小さな願い(I Say A Little Prayer)」等も感涙の素晴らしさである揺れるハート

Christopher Crossの「ニューヨーク・シティー・セレナーデ(Arthur's Theme (The Best That You Can Do))」やThe Carpentersの「遥かなる影((They Long to Be) Close to You)」、Dionne & Friendsの「愛のハーモニー(That's What Friends Are For)」あたりは、音楽に興味の無い方でもきっと知っているスタンダードである。音楽

そんな彼の名曲を網羅したベスト盤も数多くあるのだが、2枚組みのボリュームで歌詞・対訳もついた『Sweet Melodies』がお奨めである。

Burt Bacharach.jpg

それでは、Burt Bacharachご本人の演奏で「Alfie」を〜バー
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2008年06月21日

『Hotel California』 Eagles

Eaglesが「Hotel California」を発表したのは1976年とのことだが、僕がこの曲を初めて聴いたのはその2〜3年後だろうか。。。深夜、高校生の兄が受験勉強をしている横の二段ベッドの上段に僕は先に寝ていたのだが、兄が小さく流していたラジオから聴こえてきた「Hotel California」は当時中学生だった僕にも十分に印象的な楽曲で、"Welcome to the hotel california"の一節は、しばらく頭から離れなかった。。。

Eaglesには、もちろん他にも名曲が数多くあるのだが、こんな曲を書いてしまっては、Eagels=Hotel Californiaのイメージが強く定着するのは止むを得ないだろう。本人達がどう思っているかは分からないが。。。

この曲のカバーも、それはもう"あまた"あるのだが、Gipsy Kingsのフラメンコギターによる演奏が秀逸である。佐藤竹善さんのカバーも、Eagelsというよりも、このGipsy Kingsのカバーと言えようあせあせ(飛び散る汗)Bob Marleyによるレゲエ・カバーも面白いるんるん

アルバム『Hotel California』もロック史上に残る名盤であり、必聴ぴかぴか(新しい)

eagles.jpg


『ホテル・カリフォルニア』

暗く寂しいハイウェイ
涼しげな風に髪が揺れる
コリタス草の甘い香りがほのかに漂い
はるか前方には かすかな灯りが見える
頭は重く 視界かすむ
どうやら今夜は休息が必要だ
礼拝の鐘が鳴り
戸口に女が現れた
僕はひそかに問いかける
ここは天国? それとも地獄?
すると 女はローソクに灯を灯し
僕を部屋へと案内した
廊下の向こうから こう囁く声が聞こえる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
ホテル・カリフォルニアは
数多くのお部屋をご用意して
あなたのお越しをいつでもお待ちしています
ティファニーの宝石のように繊細で
高級車のように優雅なその曲線美
美しいボーイたちはみな
彼女たちに心を奪われている
中庭では香しい汗を流して
ダンスを踊っている人々
思い出を心に刻もうとする者
すべてを忘れるために踊る者

そこで僕は支配人に告げた
「ワインを持ってきてくれないか」
すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」
それでも人々が深い眠りについた真夜中でさえ
どこからともなく 声が聞こえてくる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
どなたもホテルでの人生を楽しんでいらっしゃいます
口実の許すかぎり せいぜいお楽しみください
鏡を張りめぐらせた天井
グラスにはピンクのシャンペン
誰もが自分の意思で囚われの身となった者ばかり
やがて 大広間では祝宴の準備がととのった
人々は 鋭いナイフを突き立てるが
誰ひとり内なる獣を殺せない

気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた
もとの場所に戻る通路を
なんとかして見つけなければ・・・
すると 夜警がいった
「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです
チェック・アウトは自由ですが
ここを立ち去ることは永久にできません」
posted by 山田くん at 04:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

『Olivia』 Olivia Newton-John

杏里さんの「オリビアを聴きながら」のオリビアとは、Olivia Newton-Johnその人であるが、この人の若い頃は本当に美人だった揺れるハート

僕が最初に耳にした彼女のヒット曲は、今でもよくラジオや街角で流れている「そよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)」だったと思うゲーム
John Travoltaと共演したミュージカル映画『Grease』は日本でもヒットしたが、ここでの二人のデュエット曲が「愛のデュエット(You're the one that I want)」であるるんるん

80年代に入り、ELOと共演した「Xanadu」や、ディスコ調の「Physical」も大ヒットしたが、この「Physical」のPVはそれまでの彼女のイメージをガラリと変えるレオタード姿で僕も世間も驚いたあせあせ(飛び散る汗)

彼女のアルバムについては、70〜80年代のヒット曲を集めた2003年の来日記念ベスト盤『Olivia』が無難にお奨めである。

olivia.jpg

Jolene」「カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)(Take Me Home Country Roads)」などの名曲も必聴exclamation×2
posted by 山田くん at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

『Sheena Easton』 Sheena Easton

80年代初頭のポップ・クイーンと言えば、Olivia Newton-John、そして、Sheena Eastonである。二人共、かなりの美人だった揺れるハート

Sheenaのデビュー曲「Modern Girl」、セカンドシングル「Morning Train (Nine to Five)」共にヒットし、イギリスでは2曲同時にトップ10入りした。(正確には、セカンドシングル発売後に人気に火がつき、デビュー曲は後追いでヒットした。)なお、2曲同時ランクインは、The Beatles以来の快挙とのことぴかぴか(新しい)

これらの曲を収録したデビューアルバムが、『Sheena Easton』(邦題『モダン・ガール』)である。

シーナ・イーストン.jpg

僕も、クラスで席が隣だった秀島君にLPを借りて良く聴いていた。その秀島君とも25年位会っていないが元気だろうか(笑)

その後、彼女はPrinceファミリー入りし、R&B色の強い楽曲でもヒットしている。最近では2007年に来日している猫
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2008年06月15日

『Tiffany』 Tiffany

前回のDebbie Gibsonの記事でフリに使ったTiffanyだが、少なくとも日本ではTiffanyの方が圧倒的に人気があり、CMにも出ていたTV

彼女のデビュー曲「I Think We're Alone Now(ふたりの世界)」は、いきなりの全米No.1ヒット、この時彼女は弱冠15歳あせあせ(飛び散る汗)
続く2枚目のシングル「Could've Been(思い出に抱かれて)」も全米No.1を獲得した。『Could've Been=Could Have Been』は、『〜だったかもしれないのに...』との意味の哀しい表現であり、メロディーも切ない名バラードなのだが、弱冠16歳のTiffany、素晴らしい歌唱力で歌い上げているぴかぴか(新しい)
3枚目のシングルは、またまた一転してアップテンポのポップチューン、The Beatlesのカバー「I Saw Him Standing There」、これもヒットしたるんるん

以上3枚のヒットシングルを含む、全米No.1のデビューアルバムが『Tiffany』である。

Tiffany.jpg

そんなTiffanyも、結婚や出産を経て今や37歳。最近のライブ映像(コレ=2007年の「ふたりの世界」)もあったが、ノーコメントである。。。(って、どこかで"最近の彼の事はノーコメント"と僕も言われているかもしれないが(笑)猫あせあせ(飛び散る汗)
posted by 山田くん at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

『Electoric Youth』 Debbie Gibson

80年代MTV全盛時代におけるティーンアイドルと言えば、まずは、Tiffany、そしてそのライバルのDebbie Gibsonである揺れるハート

二人とももちろんアイドルなので、その容姿が第一の売りであり、当時は確かに可愛かった。二人共、歌も上手かったと思う。楽曲そのものについては、良くも悪くも売れ線ヒット歌謡だったが、過度に色気づいてなく、素直で健康的なサウンドは今聴いても好感が持てる晴れ

Debbie Gibsonについては、デビュー当初から作詞・作曲・プロディースを自ら行っており、実は音楽的な才能が彼女の本質だったのかもしれない。彼女の代表作は、2nd『Electoric Youth』であり、全米アルバムチャート1位に輝いているぴかぴか(新しい)

debbie gibson.jpg

表題曲「Electoric Youth」は一度聞くと、イントロといいサビといい、耳にこびりついて離れない曲である、結構、好きだけど(笑)あせあせ(飛び散る汗)
日本のアイドル歌謡としても十分に通用するだろう。荻野目ちゃんあたりに歌って欲しかったひらめき

バラード「Lost In Your Eyes」は、シングルでも全米1位を獲得した佳曲であるるんるん

その後彼女は、Deborah Gibsonと改名、現在ではミュージカル女優として活躍中である猫
posted by 山田くん at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

『Asia』 Asia

1982年にAsiaが登場した時には、それはもう、夢のバンドの出現にとにかくビックリなのであったどんっ(衝撃)
何と言っても、メンバーが、元CrimsonのJohn Wetton、元YesのSteve Howe、元EL&PのCarl Palmer、そして元Buggles→YesのGeoff Downesの4人とくれば、それまでプログレの洗脳を受けてきた僕ならずとも、フツーのロックファンでも思わず振り返る黄金のカルテットであるexclamation×2

そんな4人が発表した1stアルバムが『Asia』『詠時感〜時へのロマン』)である。

asia.jpg

本作は大ヒットし、全米1位のみならず年間アルバムチャートでも1位になったぴかぴか(新しい)
シングルヒットはもちろん「Heat Of The Momentひらめき
Only Time Will Tell(時へのロマン)」もキーボードの練習をした記憶があるるんるん

Asiaはその後、目まぐるしくメンバーチェンジや解散/再結成を繰り返したが、最近また、上記オリジナルの4人で来日しているようである〜飛行機
posted by 山田くん at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

『Electric Warrior』 T.REX

グラムロックの代名詞的なアーティスト=T.REXを最初に聴いたのは、兄が持っていたシングル「Children of the Revolution」だった。なので、この曲が彼等(というか、彼=Marc Bolan)の代表曲だと暫く思っていたが、後に「Get It On」や「Telegram Sam」、「20th Century Boy」等を聴き、実は多くの名曲があるのを知ったるんるん

アルバムとしては、もちろんベスト盤が無難と言えるが、歴史的名盤という意味とジャケの格好良さも含め、『Electric Warrior』『電気の武者』)は持っておきたいCD

T-REX.jpg

Marc Bolanは、若い頃にフランスで同棲していた魔女(?!)に「あなたは若くして大成功を収めるが、30歳までに血まみれになって死ぬだろう」と預言され、そして実際に29歳に自動車事故で世を去った...あせあせ(飛び散る汗)
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2008年05月07日

『Nevermind』 Nirvana

まぁ知っている人には今更なのだが、椎名林檎さんのヒット曲「ギブス」に出てくる"カート"と"コートニー"とは、グランジロック(薄汚れた奴等が奏でるロック?!)の代表バンドであるNirvanaの故Kurt Cobainと妻のCourtney Loveのことである。

ギブス/椎名林檎 - 歌詞GET

そんなNirvanaの代表作『Nevermind』は1991年の発売である。

nirvana.jpg

本作は強烈に売れた。この(↑)ジャケットは、このブログにたどり着いたほぼ全員の方がご存知であろう。

もう何年か前、思い切りハジけようと思って「Smells Like Teen Spirit」をカラオケで歌ったことがあるが、"Hello, hello, hello, how low?"ばかりを繰り返し、あまり楽しくなかった(笑) あっ、でもロック史上に残る名曲であることに変わりはない〜あせあせ(飛び散る汗)

【コメント&トラックバック受付復活しました(早っっ)exclamation×2よろしくお願いします揺れるハート
posted by 山田くん at 22:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽(Rock/Pops) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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